68組を比較
似た韓国語文法の違い
日本語訳が近い表現も、文中の役割、前後関係、話し手の意図で使い分けます。迷っている2表現を選んでください。

01은(는) と 이(가)話題・対比として取り上げるなら 은/는、動作や状態の主体を特定するなら 이/가 を選びます。02에 と 에서(서)時刻・到着点・存在場所には 에、動作を行う場所や出発点には 에서 を使います。03도 と 만対象を追加する 도 と、ほかを除外する 만 は対照的な働きをします。04부터 と 까지範囲の開始点は 부터、終了点は 까지 で示します。05안 と 못一般的な否定には 안、能力や事情によりできない場合は 못 を使います。06-고 と -지만並列・順序は -고、前後を対立させるなら -지만 です。07-어서(-아서/-여서) と -(으)면理由・原因には -아서/어서、条件・仮定には -(으)면 を使います。08-고 싶다 と -고 있다希望は -고 싶다、進行中の動作は -고 있다 です。09-으세요 と -아/어요この場面で窓を開けるよう丁寧に依頼するなら -(으)세요、自分が窓を開けるという丁寧な叙述なら -아/어요 を使います。10-고 と -은 다음에-고 は広く並列・順序を結び、-은 다음에 は先の動作完了後という順序を明示します。11-어서(-아서/-여서) と -기에どちらも理由を示します。出来事を後ろの結果の理由としてつなぐなら -아서/어서、状態・事実を後ろの判断や行動の根拠として置くなら -기에 を候補にします。12-어서(-아서/-여서) と -어 가지고どちらも前の事態を後ろの結果の理由としてつなげます。一般的な理由接続なら -아서/어서、会話で原因や先行事態をつなぐなら -어 가지고 を使えます。13-(으)면 と -으면 안 되다-(으)면 は条件を示し、-(으)면 안 되다 はその形全体で禁止・不許可を示します。14-고자 と -으러(-러)-고자 は話し手の意図・目的を示し、-(으)러 は移動動詞と結び付いて移動の目的を示します。15-는 대신에 と -는 만큼-는 대신에 はある行為・状態と引き換えに別の行為・状態を置き、-는 만큼 は前後の程度・量の対応や根拠を示します。16-는 대로 と -은 다음에-는 대로 は前の行為が成立した直後に後ろを実行することを示し、-은 다음에 は前の行為の完了後という順序を示します。17-(으)ㄹ 텐데 と -(으)ㄹ 테니-(으)ㄹ 텐데 は予想を後続発話の背景にし、-(으)ㄹ 테니 は話し手の意志または強い推測を後続内容の根拠にします。18-고 と -자-고 は動作を結ぶ接続語尾で、-자 は聞き手を含む共同行動を提案する終結語尾です。19만 と -을 따름이다만 は名詞などに付く限定、-을 따름이다 は「ただ〜するだけだ」と叙述する表現です。20-었-(-았-/-였-) と -(으)ㄹ걸 (그랬다)-았/었- は過去の事実、-(으)ㄹ걸 (그랬다) は過去にしなかった行動への後悔を表します。21-나 보다 と -는 모양이다-나 보다 は非格式的な会話でよく使われ、確信はやや弱いものの驚きや疑いの気持ちを伴いやすい表現です。-는 모양이다 は格式的な文章でよく使われ、確信の度合いが強く、淡々とした態度で推測を述べる表現です。22-더라도 と -음에도 불구하고まだ起きていない不利な条件を仮定しても結論が変わらないなら -더라도、既に成立した事実に反する結果を改まった文体で示すなら -음에도 불구하고 を使います。23-기만 하면 と -기만 해도その行為が成り立つことを後ろの結果の条件として置くなら -기만 하면、その行為だけでも後ろの結果が生じるという十分さを言うなら -기만 해도 を選びます。24-어야 되다 と -을 필요가 있다どちらも義務・必要を表しますが、-아/어야 되다 は日常会話でよく使う直接的な当為表現、-을 필요가 있다 は名詞「필요(必要)」を使って「〜する必要がある」と明示的に述べる、より形式ばった言い方です。25-고 있다 と -어 있다動作が今まさに進行しているなら -고 있다、앉다・서다・열리다 のような変化を表す自動詞に付けて、その変化が終わった後の状態が続いているなら -아/어 있다 を使います。26-도록 と -기 위해서後ろの節と主語が違ってもよい目的なら -도록、前後の節の主語が同じ、はっきりした目的を示すなら -기 위해서 を使います。27-아도 と -더라도現実的にありうる一般的な条件を認めても結論が変わらないと述べるなら -아/어도、望ましくない仮定や強い仮定を認めても結論が変わらないと強調するなら -더라도 を使います。28-자고 하다 と -으라고 하다話し手も一緒に行動しようと誘っていた内容を伝えるなら -자고 하다、話し手が聞き手だけに行動を命じ・要求していた内容を伝えるなら -(으)라고 하다 を使います。29-을 수 없다 と -을 수밖에 없다実行する能力や状況が無くてできないなら -을 수 없다、他に選べる方法が無く仕方なくその行動を選ぶなら -을 수밖에 없다 を使います。30-는 덕분에 と -는 탓에良い結果につながった助けや条件を示すなら -는 덕분에、望ましくない結果の原因を示すなら -는 탓에 を使います。31-은커녕 と -은 고사하고-은커녕 と -은 고사하고 は、どちらも実現しにくい項目を先に挙げ、より基本的な項目さえ実現しないことを強調する近い表現です。まず「前に置く項目より後ろの項目のほうが最低限か」を確認します。32-다고 하다 と -냐고 묻다事実や判断を述べた発話を伝えるなら -다고 하다、相手に答えを求めた質問を伝えるなら -냐고 묻다 を使います。引用前の発話が「知らせた」のか「尋ねた」のかで分けます。33-어 놓다 と -어 두다行動を終え、その結果の状態を保っていることを述べるなら -아/어 놓다 と -아/어 두다 のどちらも使えます。後で必要な別の行為に備えて済ませたことをはっきり示すなら、主に -아/어 두다 を選びます。34-을까 하다 と -기로 하다まだ確実には決めていない案や考えを控えめに述べるなら -(으)ㄹ까 하다、約束・決定・決心として今後の行動を定めたなら -기로 하다 を使います。35-에 따라 と -느냐에 따라曜日・数量・区分などの名詞を基準としてそのまま置くなら -에 따라、何か・誰か・どのようにするかを問う節を基準にするなら -(으)냐에 따라 を使います。36-아야 と -어야만後件に必要な条件を示すなら -아/어야、同じ必要条件を「その条件に限る」と強く際立たせるなら -아/어야만 を使います。37-으면 되다 と -어야 하다目的のためにその行動をすれば十分だと案内するなら -(으)면 되다、規則や状況からその行動が必要だと明示するなら -아/어야 하다 を使います。38-느라고 と -기 때문에前の動作に時間や労力を使ったため後ろの行動ができなかったことを示すなら -느라고、原因を理由として明示し、後件が叙述・結果の文なら -기 때문에 を使います。39-아 달라고 하다 と -아 주라고 하다間接引用した依頼で、依頼をした人自身のためにしてほしい行為なら -아/어 달라고 하다、依頼をした人とは別の第三者のためにしてあげてほしい行為なら -아/어 주라고 하다 を使います。40-을 뿐이다 と -을 따름이다-(으)ㄹ 뿐이다 と -(으)ㄹ 따름이다 は、どちらも行為や状態をそれだけに限り、ほかの選択の余地がないことを表す類似表現で、単独の文で言い切るだけなら意味の差はほとんどありません。実際に選び分けが必要になるのは「〜だけでなく…も」と続けたいときです。国立国語院の資料は、뿐이다だけが「-을/-ㄹ 뿐 아니라」の形で後ろに別の内容を続けられる(예:배가 고플 뿐 아니라 졸리기도 해요=お腹が空いているだけでなく眠くもあります)のに対し、따름이다は「-을/-ㄹ 따름 아니라」という形を作れないと明記しています。「〜だけでなく」とつなげたい文では뿐이다を選びます。41-으면 안 되다 と -어서는 안 되다どちらも許可されない行為を禁止します。規則や状況でしてはいけないことを一般に述べるなら -(으)면 안 되다、禁止をより強く打ち出すなら -아/어서는 안 되다 を使います。42-나 보다 と -는 듯하다見聞きした状況を根拠に推測するなら -나 보다、観察した様子を根拠にするほか、話し手の主観的で控えめな判断を述べるなら -는 듯하다 を使います。43-(으)면 と -아야ある条件が成り立つ場合の結果を述べるなら -(으)면、後件のために前件が必ず必要だと示すなら -아/어야 を使います。44-기는 하지만 と -기는 해도前の事実を認めたうえで後ろに対照的な内容を続けるなら -기는 하지만、前の内容を認めても後ろの制限・反対の評価が残ることを示すなら -기는 해도 を使います。45-을 필요가 없다 と -지 않아도 되다状況からその行動の必要性がないことを明示するなら -(으)ㄹ 필요가 없다、しなくても許容されることを案内するなら -지 않아도 되다 を使います。46-로 인해 と -에 따라一つの出来事を後ろの結果の原因として改まって述べるなら -로 인해、前の基準・程度・区分の違いに応じて後ろの結果が変わるなら -에 따라 を使います。47-에 의하면 と -에 따라後ろに述べる情報の出所を示すなら -에 의하면、前の条件・基準・区分に応じて後ろの結果が変わることを示すなら -에 따라 を使います。48-나 보다 と -나 싶다見た目や状況から他者について確信を持って推測するなら -나 보다、話し手自身のことについて確信が持てず控えめに考えるなら -나 싶다 を使います。49-을 리가 없다 と -을 턱이 없다既知の事実や情報を根拠に「論理的にそうなる理由がない」と判断するときは -을 리가 없다、常識に照らして「そうなって当然と言える理由がない」と判断するときは -을 턱이 없다 を使います。50-을 법하다 と -을 성싶다状況が実際にある、または起こる可能性を根拠に基づいて判断するときは -을 법하다、話し手自身がその状態をある程度感じたり推し量ったりする主観的な印象を述べるときは -을 성싶다 を使います。51-는 동안 と -는 사이에動作・状態が続く期間全体を背景として述べるなら -는 동안、その間に起きた出来事をごく短い合間として述べるなら -는 사이에 を使います。52-는 길에 と -는 김에進行中の行為や移動の途中を表すなら -는 길에、ある行為の機会・きっかけを表すなら -는 김에 を使います。似た場面で両方が成立し得るときは、途中の場面を述べるのか、機会を生かした追加行為を述べるのかという焦点で選びます。53에게 と 한테書き言葉でも話し言葉でも使える中立的な形なら 에게、会話中心の話し言葉として使うなら 한테 を選びます。フォーマルな文章やビジネス文書では 에게 を使います。54-군요 と -네요新しく知った事実に気づいた驚きを広く表すなら -군요、話し手自身が直接見たり体験したりして気づいた事実への感嘆に使うなら -네요 を選びます。55이나 と -거나名詞について選択肢や大まかな例示を挙げるなら (이)나、動詞・形容詞について複数の動作や状態のどちらかを選ぶなら -거나 を使います。56-기 마련이다 と -는 법이다どちらも当然の帰結を示します。経験則や自然の成り行きから見て当然そうなる結果を述べるなら -기 마련이다、道理や一般的な理屈から見て当然そうだという法則を述べるなら -는 법이다 を使います。57-는 까닭에 と -로 말미암아原因となる出来事や対象を名詞でそのまま示すなら -로 말미암아、動作や状態を理由として説明するなら -는 까닭에 を使います。58-고 보니 と -다 보니까その行為を一回終えた直後に気づいたことを言うなら -고 보니、同じ行為を繰り返す過程で気づいたことを言うなら -다(가) 보니까 を選びます。59-로 인해 と -기 때문에名詞(出来事や原因となる物事)に直接つけて、改まった書き言葉で理由を示すなら -로 인해、動詞・形容詞・이다・아니다の文につけて、話し言葉でも書き言葉でも自然に使う一般的な理由表現なら -기 때문에 を選びます。60-는 바람에 と -는 통에一つの出来事を直接の根拠・原因として述べるなら -는 바람에、その出来事が続く状況の渦中で望ましくない結果が生じたことを述べるなら -는 통에 を使います。61-는 한 と -는 이상状態や条件が続く範囲内で判断や結果も続くと述べるなら -는 한、すでに成立した事実を前提として、それに伴う当然の判断や責任を述べるなら -는 이상 を使います。62-는 편이다 と -는 경향이 있다自分や特定の対象を、他と比べてある部類に属すると控えめに評価するなら -는 편이다、複数の事例やデータから観察される客観的な方向性を述べるなら -는 경향이 있다 を使います。63-고 싶다 と -고 싶어하다平叙文では話し手自身、疑問文では聞き手の希望を述べるなら -고 싶다、話し手・聞き手のどちらでもない第三者の希望を述べるなら -고 싶어 하다 を使います。64-기는커녕 と -기는 하지만前の内容をいったん認めたうえで対照的な内容を続けるなら -기는 하지만、期待した内容自体が成り立たず、それより低い段階の内容も成り立たないと否定するなら -기는커녕 を使います。65-는 셈이다 と -는 셈 치다実際の状況を別の基準で捉え直した結果や形勢を述べるなら -는/은 셈이다、実際とは異なることを承知のうえでそうだと見なして受け入れるなら -는/은/을 셈 치다 を使います。66-을 겸 と -는 김에一つの行動で二つ以上の目的や動作を初めから併せ持つと示すなら -을 겸、すでに始めている行動の機会・弾みを生かして、別の行動も付け足すなら -는 김에 を使います。67-자마자 と -는 대로先の動作が終わった直後に次の動作を続けるなら -자마자、依存名詞 대로 に現在連体形 -는 を付けて「その状態や行動が現れるその即時」を表すなら -는 대로 を使います。68-거든 と -거든요前の内容が事実なら、という条件を示して後ろに命令・依頼・提案を続けるなら -거든、聞き手がまだ知らない内容を教える終結語尾として文を言い切るなら -거든요(해体の終結語尾 -거든 に丁寧化の 요 を付けた形)を使います。