似た文法の使い分け

-고-자の違い

違いを先に確認する

-고 は動作を結ぶ接続語尾で、-자 は聞き手を含む共同行動を提案する終結語尾です。

後ろへ動作をつなぐのか、その文で「一緒に〜しよう」と提案を終えるのかを確認します。

意味と役割を比べる

-고の詳しい解説では、-고 は、同じ主体が行う二つ以上の行動を並べてつなぎます。ここでは手洗いと確認をつないでいます。

-자の詳しい解説では、-자 は、話し手が聞き手に、一緒にある行動を行おうと提案する終結表現です。

表現中心となる役割
-고行動を並べる -고
-자共同行動を提案する -자

例文で確認する

지유 씨는 학교에 도착해서 ( ), 제안서를 확인했어요.

ジユさんは学校に到着し、手を洗ってから提案書を確認しました。

하윤 씨가 친구에게 말했어요. “학교에서 할 일이 끝나면 ( ).”

ハユンさんが友達に「学校での用事が終わったら、一緒に勉強しよう」と言いました。

1語だけ違う例文で見分ける

점심을 먹고 영화를 봐요.

昼食を食べて、映画を見ます。

점심을 먹자.

昼食を食べよう。

左の -고 は食べる動作と映画を見る動作をつなぎ、後ろに文が続きます。右の -자 は聞き手を含めて昼食を食べようと提案し、その文で発話を終えます。

間違えやすい使い方

× 一緒に昼食を食べようと誘う文で「점심을 먹고」と言って発話を終える

-고 は後ろの動作や文をつなぐ接続語尾です。このように聞き手を含む共同行動を明示して提案する形としては、-고 だけでは不十分です。終結語尾の -자 を使います。

動作を続けるなら「점심을 먹고 영화를 봐요」、一緒に食べようと誘うなら「점심을 먹자」とします。

問題で使い分ける

意味を読んだ後は、一方の表現だけでなく、両方を交互に問う5問で文脈から選べるか確認します。

-고-자を5問で比べる

根拠資料と品質管理

文法の意味と用法は、次の資料で確認しています。例文、比較文、選択問題は語学ドリルが練習用に作成したもので、公式過去問や資料の転載ではありません。

品質管理
正答の一意性、4選択肢、出典欄、重複などを公開前に自動検査しています。自動検査は言語的な正しさを保証するものではありません。
確認状態
自動検査済み・人手確認未実施
内容版
1
人手確認日
未実施
品質表示更新日

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