似た文法の使い分け
-에 따라 と -느냐에 따라の違い
違いを先に確認する
曜日・数量・区分などの名詞を基準としてそのまま置くなら -에 따라、何か・誰か・どのようにするかを問う節を基準にするなら -(으)냐에 따라 を使います。
「어떻게 복습하에 따라」のように、動詞の語幹へ 에 따라 を直接付けてしまう誤りが起きがちです。에 따라 は名詞を基準にする形なので、方法を問う節を基準にするときは -느냐에 따라 にします。基準が名詞か節かを先に見分けます。
意味と役割を比べる
-에 따라 は、前の基準や条件の違いに応じて、後ろの結果も変わることを表します。「-에 따라」の解説ページでも確認できます。
-느냐에 따라 は「〜かによって」の意味で、前の条件・方法・選択の違いによって、後ろの結果が変わることを表します。「-느냐에 따라」の解説ページでも確認できます。
| 表現 | 中心となる役割 |
|---|---|
| -에 따라 | 基準に応じた変化を表す -에 따라 |
| -느냐에 따라 | 条件による差を表す -느냐에 따라 |
例文で確認する
주원 씨가 이용하는 학교는 요일( ), 문을 닫는 시간이 달라요.
ジュウォンさんが利用する学校は、曜日によって閉館時間が異なります。
혜원 씨가 배운 내용을 어떻게 ( ), 학습 효과가 달라질 수 있어요.
ヘウォンさんが学んだ内容をどのように復習するかによって、学習効果は変わり得ます。
対になる例文で見分ける
복습 방법에 따라 학습 효과가 달라질 수 있어요.
復習方法によって、学習効果は変わり得ます。
어떻게 복습하느냐에 따라 학습 효과가 달라질 수 있어요.
どのように復習するかによって、学習効果は変わり得ます。
同じ場面で、左は名詞を基準にし、右は方法を問う疑問節を基準にします。
間違えやすい使い方
-에 따라 は名詞を基準にする形で、動詞の語幹へ直接付けることはできません。方法を問う節を基準にするときは -느냐에 따라 にします。
→ 복습 방법에 따라 학습 효과가 달라요./어떻게 복습하느냐에 따라 학습 효과가 달라요.
この意味領域をまとめて学ぶ
前件が後件の条件になる形を整理します。
条件表現を使い分けるを読む →同じ文法を含む他の比較
問題で使い分ける
意味を読んだ後は、一方の表現だけでなく、両方を交互に問う5問で文脈から選べるか確認します。
-에 따라 と -느냐에 따라を5問で比べる根拠資料と品質管理
文法の意味と用法は、次の資料で確認しています。例文と選択問題は語学ドリルの作成です。
- 根拠資料
- 国立国語院 韓国語教授学習支援センター・中級文法(中級教材の検索項目「-에 따라」の意味・用法)、国立国語院 韓国語教授学習支援センター・中級文法(中級教材の検索項目「-느냐에 따라」の意味・用法)、国立国語院 韓国語教授学習支援センター「-에 따라」(名詞の条件・基準に応じて後件が変わる用法を確認。)、国立国語院 韓国語教授学習支援センター「-느냐에 따라」(動詞または名詞を含む疑問内容に応じて後件が変わる用法を確認。)
- 確認状態
- 自動検査済み・人手確認未実施
- 内容版
- 版1
- 人手確認日
- 未実施
- 品質表示更新日
検査の範囲と訂正の手順は作問・訂正方針、誤りの報告は練習問題の回答後の「この問題を報告する」から。
