似た文法の使い分け

の違い

違いを先に確認する

対象を追加する 도 と、ほかを除外する 만 は対照的な働きをします。

前後の文に別の対象が含まれるか、除外されるかを確認します。

意味と役割を比べる

の詳しい解説では、도 は、すでに述べたものと同じ内容が別の対象にも当てはまることを示します。

の詳しい解説では、만 は、複数の可能性の中から一つだけに範囲を限定します。

表現中心となる役割
追加を表す 도
限定を表す 만

例文で確認する

저는 빵을 먹어요. 우유( ) 마셔요.

私はパンを食べます。牛乳も飲みます。

오늘은 물( ) 마셨어요.

今日は水だけ飲みました。

1語だけ違う例文で見分ける

동생도 와요.

弟(妹)も来ます。

동생만 와요.

弟(妹)だけが来ます。

文はこの1語(도/만)だけが違います。左は、すでに話題に出ている人に弟(妹)を加えます。右は、来る人を弟(妹)に限り、ほかの人を含めません。

間違えやすい使い方

× 来るのが弟(妹)だけだと言いたい場面で「동생도 와요」とする

도 は同じ内容を別の対象へ付け加える助詞なので、ほかにも来る人がいることを含みます。来る人を一人に限る場合は、ほかを含めない 만 が必要です。

동생만 와요.

問題で使い分ける

意味を読んだ後は、一方の表現だけでなく、両方を交互に問う5問で文脈から選べるか確認します。

を5問で比べる

根拠資料と品質管理

文法の意味と用法は、次の資料で確認しています。例文、比較文、選択問題は語学ドリルが練習用に作成したもので、公式過去問や資料の転載ではありません。

品質管理
正答の一意性、4選択肢、出典欄、重複などを公開前に自動検査しています。自動検査は言語的な正しさを保証するものではありません。
確認状態
自動検査済み・人手確認未実施
内容版
1
人手確認日
未実施
品質表示更新日

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