韓国語学習記事

TOPIK I・II 学習ロードマップ(級ごとの目安と文法を学ぶ順)

TOPIKは、TOPIK Iが1〜2級、TOPIK IIが3〜6級の評価です。このページでは、主管機関の韓国教育財団が公開している級の基準と合格基準点を確認したうえで、当サイトの解説・一覧・練習問題をどの順に使うかを一本の流れにします。

編集:語学ドリル|

TOPIKの級と合格基準点

TOPIK Iは1級(80点以上)と2級(140点以上)、TOPIK IIは3級(120点以上)から6級(230点以上)で、取得した点数により数字の級で評価されます。

TOPIK IとIIは別の試験で、受験する側が選びます。合格点に満たない場合は不合格になります。

韓国教育財団の評価基準では、1級は「日常生活に必要な基礎的なコミュニケーションを遂行でき、定型表現、基礎語彙や基本文法を使用した短い文章を理解し、作成できる」段階とされています。2級は「構造が単純な文で構成された短い段落の文章を理解し、作成できる」段階です。

3級は「単純な出来事や経験について聞いたり話したりでき、事実を説明する簡単な文章を読んだり書いたりできる」段階、4級は「複雑な文構造を持つ2〜3段落の文章を理解し、作成できる」段階とされています。5級・6級は専門的な話題を含む公式な場面での言語運用を求める段階です。

  1. TOPIK I 1級80点以上。基礎語彙と基本文法で短い文章を理解し、作成する段階です。
  2. TOPIK I 2級140点以上。単純な構造の文でできた短い段落を理解し、作成する段階です。
  3. TOPIK II 3級120点以上。身近な社会的話題で意見交換に必要なやり取りをする段階です。
  4. TOPIK II 4級150点以上。複雑な文構造の2〜3段落の文章を理解し、作成する段階です。
  5. TOPIK II 5級・6級5級は190点以上、6級は230点以上。公式な場面での論理的な言語運用を求める段階です。

段階1:初級文法を学ぶ順番を決める(TOPIK I向け)

助詞、時制と否定、文末表現、接続表現の順に進みます。

名詞の役割を決める助詞と、文の終わり方を先に固めると、短い文を自分で組み立てやすくなります。順番の根拠と例文は初級文法の学習順序にまとめています。

項目ごとに解説を読みたいときは、意味別に並べた初級文法の一覧から選べます。

段階2:中級文法へ広げる(TOPIK II向け)

理由・条件・対立・目的・推測など、意味の軸ごとに似た表現の使い分けを確認します。

TOPIK IIの文法は、似た意味の表現から文脈に合うものを選ぶ力が中心になります。中級の学習順序で軸を押さえ、文法一覧で項目を引き、比較ページで混同しやすい組を確認します。

段階3:復習と受験の準備

間違えた問題の原因を分けて復習し、試験日程と申請の流れを確認します。

間違いの原因を分けて戻る先を決めると、同じ誤りの繰り返しを減らせます。受験を決めたら、日本での試験日と申請期間を確認します。

参照した資料

級の基準と合格基準点は韓国教育財団の試験概要ページの記載にそっています。公開ページに無い学習時間や必要語彙数は載せていません。

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