韓国語学習記事
TOPIKの合格点:級ごとの基準と試験の違い
TOPIKは、取得した点数によって1級から6級の数字の級で評価されます。基準点は、1級が80点以上、2級が140点以上、3級が120点以上、4級が150点以上、5級が190点以上、6級が230点以上です。基準に満たない場合は不合格になります。どの級を目指すとどちらの試験を受けるのか、不合格とはどういう意味かを、韓国教育財団の「試験概要」で確認できた内容でまとめます。最終確認日は2026年10月13日です。
級ごとの基準点
1級は80点以上、2級は140点以上、3級は120点以上、4級は150点以上、5級は190点以上、6級は230点以上です。
財団の試験概要は、この基準を「合格基準」として示し、取得した点数により数字の級で評価すると書いています。
| 級 | 受ける試験 | 基準点 |
|---|---|---|
| 1級 | TOPIK I | 80点以上 |
| 2級 | TOPIK I | 140点以上 |
| 3級 | TOPIK II | 120点以上 |
| 4級 | TOPIK II | 150点以上 |
| 5級 | TOPIK II | 190点以上 |
| 6級 | TOPIK II | 230点以上 |
2級(140点以上)はTOPIK Iの基準で、3級(120点以上)はTOPIK IIの基準です。試験が違うので、点数の大小で級の難しさは比べられません。
→ 級の数字と、受ける試験(IかII)をセットで確認します。
TOPIK・韓国語文法の参考書
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韓国語能力試験過去問題集TOPIK I(第47回+第52回+第60回)TOPIK Iの過去問を3回分、まとめて解きたいとき向け。
韓国語能力試験過去問題集TOPIK II(第47回+第52回+第60回)TOPIK IIの過去問を3回分、まとめて解きたいとき向け。
受ける試験で取れる級が決まる
TOPIK Iを受けると1級か2級、TOPIK IIを受けると3級から6級が評価されます。
TOPIK Iは初級、TOPIK IIは中・上級の試験として案内されています。IとIIは別の試験で、受験級は申請のときに決まります。申請期間が過ぎると変更できません。
そのため、3級以上の級が必要なときは、最初からTOPIK IIを申請します。TOPIK Iを受けても、3級以上の評価は出ません。
- TOPIK I聞き取り30問・読解40問の70問、100分。1級・2級の評価。
- TOPIK II聞き取り50問・筆記4問・読解50問の104問、2回に分けて受験。3級〜6級の評価。
問題数と試験時間の違いを確認する → / 受験級を変えられる条件を確認する → / TOPIK IとIIのどちらを受けるか選ぶ →
基準点に満たなかったとき
基準点に満たない場合は、不合格になります。TOPIK IIで120点に届かなければ、3級以上の評価は出ません。
財団の試験概要には、合格点に満たない場合は不合格となると書かれています。
再受験すると、成績は受験回ごとに別々の資格証として扱われ、前回の級が無効になることはありません。成績証明書の有効期限は2年です。
基準点を目標にした文法練習
ここからは当サイトの提案です。目指す級が決まったら、その級に合う文法から練習します。
この記事は2026年10月13日に確認した内容です。基準点は変わることがあるため、申請の前に財団の最新の案内を確認してください。
級ごとの目安と、文法を学ぶ順を確認する → / TOPIK I向けの初級文法問題を解く → / TOPIK II向けの中級文法問題を解く →
参照した資料
韓国教育財団「試験概要」のページ(2026年10月13日確認)。
- 韓国教育財団 TOPIK 試験概要級ごとの合格基準(1級80点以上〜6級230点以上)、点数により数字の級で評価されること、合格点に満たない場合は不合格となること、TOPIK Iが初級・TOPIK IIが中・上級であることを2026年10月13日に確認。
- 韓国教育財団 TOPIK Q&A成績は有効期限(2年)が過ぎるまで受験回ごとに資格証として効力を持つこと、受験級の変更条件を2026年10月13日に確認。
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