韓国語学習記事

TOPIK級とCEFRの対応表(1級=A1から6級=C2まで)

TOPIKの1級〜6級は、CEFR(ヨーロッパ言語共通参照枠)のA1〜C2に1対1で対応づけられています。韓国の国立国際教育院(NIIED)が2023年12月28日に出した比較表を、日本の主管機関である韓国教育財団の公開ページから確認した内容で整理します。最終確認日は2026年10月13日です。

編集:語学ドリル|

TOPIKの級とCEFRの対応

1級はA1、2級はA2、3級はB1、4級はB2、5級はC1、6級はC2に対応します。

比較表の本文は、TOPIKとCEFRのレベルが「1級-A1、2級-A2、3級-B1、4級-B2、5級-C1、6級-C2」にそれぞれ対応すると書いています。

TOPIKのI(1級・2級)とII(3級〜6級)は別の試験ですが、この対応表ではTOPIK Iの1級・2級がA1・A2、TOPIK IIの3級〜6級がB1〜C2にあたります。

TOPIKの級CEFR受ける試験
1級A1TOPIK I
2級A2TOPIK I
3級B1TOPIK II
4級B2TOPIK II
5級C1TOPIK II
6級C2TOPIK II

TOPIK・韓国語文法の参考書

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各級の説明(国立国際教育院のTOPIKグローバル尺度)

級が上がるほど、理解して作成できる文章が「短い文章」から「複数段落の長文」へ広がります。

比較表には、国立国際教育院が2023年にまとめた「TOPIK Global Scale」の各級の説明が載っています。ここでは、文章の理解と作成について書かれている部分を級ごとに抜き出します。

  1. 1級(A1)定型表現、基礎語彙や基本文法を使用した短い文章を理解し、作成できる段階です。
  2. 2級(A2)構造が単純な文で構成された短い段落の文章を理解し、作成できる段階です。
  3. 3級(B1)多様な文構造を持つ1〜2段落の文章を理解し、作成できる段階です。
  4. 4級(B2)複雑な文構造を持つ2〜3段落の文章を理解し、作成できる段階です。
  5. 5級(C1)複雑で難解な構造を持つ複数段落の文章を理解し、作成できる段階です。
  6. 6級(C2)複雑で難解な文構造を含む複数段落の長文を精緻に理解し、作成できる段階です。

この対応表の読み方

対応表は級の目安を示すもので、合格点そのものを決めるものではありません。

TOPIKの級は、取得した点数によって決まります。1級は80点以上、2級は140点以上、3級は120点以上、4級は150点以上、5級は190点以上、6級は230点以上で、点数の基準は別のページで確認できます。

資料が更新されたときの確認先

対応表の正本は、韓国教育財団の「CEFR比較表」ページです。

この記事は2026年10月13日に確認した内容です。比較表は2023年12月28日付で、のちに改訂される場合があります。必要な場面では、下の公式ページで最新の表を確認してください。

参照した資料

対応表と各級の説明は、韓国教育財団の「CEFR比較表」ページの記載にそって整理しています。TOPIK IとIIの区分と合格点は、当サイトのTOPIK学習ロードマップの記載です。

  • 韓国教育財団 TOPIK CEFR比較表「1級-A1、2級-A2、3級-B1、4級-B2、5級-C1、6級-C2」の対応と、1級〜6級の説明(TOPIK Global Scale, NIIED, 2023)を2026年10月13日に確認。

当サイトはTOPIKの実施機関とは関係のない非公式の学習サイトです。試験日・会場・申込などの最新情報は、実施機関の公式案内で確認してください。

確認状態

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確認状態
自動検査済み・人手確認未実施
内容版
版1
品質表示更新日

品質表示更新日は、自動検査の内容を見直した日です。この記事の内容を更新した日は、記事の上部の「内容更新」に書いています。