韓国語学習記事

韓国語の体の部位一覧

머리・눈・코・입・귀・손・발の読み方

韓国語で体の部位を言うときは、頭は 머리、目は 눈、鼻は 코、口は 입、耳は 귀、手は 손、足は 발を使います。このページは、15の部位を顔・胴体・腕と脚に分けて一覧にし、辞書が示す範囲と、눈・배・다리のように同じ形で別の意味をもつ語の見分け方をまとめました。

編集:語学ドリル|

顔と頭の言い方

頭は 머리、顔は 얼굴、目は 눈、鼻は 코、口は 입、耳は 귀です。

標準国語大辞典は、머리を「목 위의 부분」(首より上の部分)としています。눈・코・입がある얼굴を含み、머리털がある部分を指すとも書かれています。そのため、머리は頭だけでなく「髪」の意味でも使われます。

얼굴は「눈, 코, 입이 있는 머리의 앞면」(目・鼻・口がある頭の前面)です。머리のうち前の面が얼굴、という関係になります。

部位韓国語辞書の説明(要旨)
頭머리사람이나 동물의 목 위의 부분。얼굴を含む
顔얼굴눈, 코, 입이 있는 머리의 앞면
目눈빛의 자극을 받아 물체를 볼 수 있는 감각 기관
鼻코얼굴 중앙에 튀어나온 부분。호흡을 하며 냄새를 맡는 구실
口입입술에서 후두까지의 부분。음식을 섭취하며 소리를 내는 기관
耳귀머리 양옆에서 듣는 기능을 하는 감각 기관

머리가 아파요.

頭が痛いです。

머리は받침がないので、主語には 가 が付きます。

눈이 커요.

目が大きいです。

눈は받침(ㄴ)で終わるので 이 が付きます。

TOPIK・韓国語文法の参考書

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胴体の言い方

首は 목、肩は 어깨、胸は 가슴、腹は 배、背中は 등です。

辞書は、목を「머리와 몸통을 잇는 잘록한 부분」(頭と胴体をつなぐくびれた部分)、가슴を「배와 목 사이의 앞부분」(腹と首の間の前の部分)、등を「몸통에서 가슴과 배의 반대쪽 부분」(胴体で胸と腹の反対側)としています。

어깨は「목의 아래 끝에서 팔의 위 끝에 이르는 부분」(首の下の端から腕の上の端まで)です。배は、胸とお尻の間の、内臓が入っている部分と説明されています。

部位韓国語辞書の説明(要旨)
首목머리와 몸통을 잇는 잘록한 부분
肩어깨목의 아래 끝에서 팔의 위 끝에 이르는 부분
胸가슴배와 목 사이의 앞부분
腹배가슴과 엉덩이 사이의 부위。내장이 들어 있는 곳
背中등가슴과 배의 반대쪽 부분

배가 아파요.

お腹が痛いです。

배はこの後の節で見る「船」「梨」と同じ形です。文脈で見分けます。

어깨가 아파요.

肩が痛いです。

体の不調を言うときは、部位に 이/가 を付けて 아파요 を続けます。

腕・手・脚・足の範囲

腕は 팔、手は 손、脚は 다리、足は 발です。

辞書は、팔を「어깨와 손목 사이의 부분」(肩と手首の間)、손を「팔목 끝에 달린 부분」(手首の先に付いた部分)としています。辞書の定義では、팔と 손は手首を境に分かれています。

다리は「몸통 아래 붙어 있는 신체의 부분」(胴体の下に付いた部分)で、발は「다리 맨 끝부분」(다리の一番端の部分)です。ここでも、脚と足が分かれています。

部位韓国語辞書の説明(要旨)
腕팔어깨와 손목 사이의 부분
手손팔목 끝에 달린 부분。손가락が5本ある
脚다리몸통 아래 붙어 있는 신체의 부분。서고 걷고 뛰는 일을 맡는다
足발다리 맨 끝부분

손을 씻어요.

手を洗います。

손は받침(ㄴ)で終わるので、目的語には 을 が付きます。

발이 아파요.

足が痛いです。

발は받침(ㄹ)で終わるので、主語には 이 が付きます。

同じ形で意味が違う語に注意する

눈は「目」と「雪」、배は「腹」「船」「梨」、다리は「脚」と「橋」を表します。

標準国語大辞典は、눈を5つの項目に分けています。1つ目が目、4つ目が「대기 중의 수증기가 찬 기운을 만나 얼어서 땅 위로 떨어지는 얼음의 결정체」(空気中の水蒸気が冷えて凍り、地上に降る氷の結晶)、つまり雪です。

배は辞書に多くの項目があり、そのうち1つ目が腹、2つ目が「사람이나 짐 따위를 싣고 물 위로 떠다니도록 만든 물건」(船)、3つ目が「배나무의 열매」(梨)です。다리も、2つ目が「물을 건너거나 …건너다닐 수 있도록 만든 시설물」(橋)と別に立てられています。

코にも「그물이나 뜨개질한 물건의 눈마다의 매듭」(網や編み物の結び目)という別の項目があります。意味は、いっしょに使われる動詞で決まります。

語意味いっしょに使う動詞の例(自作)
눈 1目눈이 아파요(目が痛い)
눈 4雪눈이 와요(雪が降る)
배 1腹배가 아파요(お腹が痛い)
배 2船배를 타요(船に乗る)
배 3梨배를 먹어요(梨を食べる)
다리 1脚다리가 길어요(脚が長い)
다리 2橋다리를 건너요(橋を渡る)

눈이 와요.

雪が降ります。

오다(来る)が付くと、눈は雪の意味で読みます。

배를 타요.

船に乗ります。

타다(乗る)が付くと、배は船です。배は받침がないので 를 が付きます。
× 눈을 와요

雪が降る、は 눈이 와요 と言います。오다 は降るものが主語になるので、을 ではなく 이 を付けます。

→ 눈이 와요 と言います。

次に確認すること

体の部位を使う慣用句と、数字・食べ物・色・季節の一覧も確認できます。

体の部位を使う慣用句は、慣用句のガイドで確認できます。部位の語は、助詞の付き方とあわせて覚えると文を作りやすくなります。

参照した資料

部位の語形と意味は国立国語院「標準国語大辞典」の各項目(2026年10月18日確認)に沿っています。例文は、当サイトが学習用に作成した内容で、辞書に載っている用例ではありません。

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