韓国語学習記事
春夏秋冬の韓国語
봄・여름・가을・겨울
春夏秋冬の韓国語は、春が 봄、夏が 여름、秋が 가을、冬が 겨울です。辞書が示す順序と月の範囲、사계절(四季)と계절(季節)の違いも載せています。季節の語は、数字や曜日と並べて覚えると文を作りやすくなります。
春夏秋冬の韓国語
春は 봄、夏は 여름、秋は 가을、冬は 겨울です。
標準国語大辞典は、4つの季節をそれぞれ名詞として立てています。日本語の春夏秋冬のように漢字語ではなく、4語とも固有語です。辞書の見出しに漢字は付いていません。
辞書は、4つの季節を「한 해의 네 철」(1年の4つの季節)と呼び、봄を첫째 철(1番目)、여름を둘째 철(2番目)、가을を셋째 철(3番目)、겨울を넷째 철(4番目)としています。
| 季節 | 韓国語 | 辞書が示す順番 |
|---|---|---|
| 春 | 봄 | 한 해의 네 철 가운데 첫째 철 |
| 夏 | 여름 | 한 해의 네 철 가운데 둘째 철 |
| 秋 | 가을 | 한 해의 네 철 가운데 셋째 철 |
| 冬 | 겨울 | 한 해의 네 철 가운데 넷째 철 |
TOPIK・韓国語文法の参考書
PR
韓国語能力試験過去問題集TOPIK I(第47回+第52回+第60回)TOPIK Iの過去問を3回分、まとめて解きたいとき向け。
韓国語能力試験TOPIK 1・2級 初級単語800【音声DL対応版】TOPIK 1・2級の単語を音声と一緒に覚えたいとき向け。
辞書は季節ごとに月の範囲を示している
辞書の説明では、봄は3〜5月、여름は6〜8月、가을は9〜11月、겨울は12〜2月です。
標準国語大辞典は、各季節の説明に「달로는 3~5월」のように月の範囲を書いています。実際の天候や暦の区分とは別の、辞書上の説明です。
あわせて、절기(節氣)での範囲も示されています。たとえば 봄は「입춘부터 입하 전까지」、겨울は「입동부터 입춘 전까지」です。여름は「낮이 길고 더운 계절」、겨울は「낮이 짧고 추운 계절」とも説明されています。
| 季節 | 月の範囲 | 辞書の説明(要旨) |
|---|---|---|
| 봄 | 3〜5月 | 겨울과 여름 사이 |
| 여름 | 6〜8月 | 봄과 가을 사이。낮이 길고 더운 계절 |
| 가을 | 9〜11月 | 여름과 겨울의 사이 |
| 겨울 | 12〜2月 | 가을과 봄 사이。낮이 짧고 추운 계절 |
사계절と계절、そして가을の2つの意味
「四季」は 사계절、「季節」は 계절です。가을には「秋」のほかに「穀物の収穫」の意味もあります。
사계절(四季節)は「봄·여름·가을·겨울의 네 철」で、사철と同じ意味と注記されています。계절(季節)は、1年を自然現象によって区切ったものです。辞書は、温帯では気温の差で春夏秋冬の4つに分けると説明しています。
가을は辞書に2つの項目があります。1つ目が季節の「秋」、2つ目は「농작물을 거두어들임」(農作物を収穫すること)という農業の語です。この2つ目の意味は、文脈で見分けます。
| 語 | 意味 | 辞書の説明(要旨) |
|---|---|---|
| 사계절 | 四季 | 봄·여름·가을·겨울의 네 철。=사철 |
| 계절 | 季節 | 규칙적으로 되풀이되는 자연 현상에 따라서 일 년을 구분한 것 |
| 가을 1 | 秋 | 한 해의 네 철 가운데 셋째 철 |
| 가을 2 | 収穫 | 벼나 보리 따위의 농작물을 거두어들임 |
봄에 꽃이 피어요.
春に花が咲きます。
時を表す 에 を付けて「春に」とします。저는 가을을 좋아해요.
私は秋が好きです。
좋아하다は「〜が好き」と訳しても 을/를 を取ります。가을は받침(ㄹ)があるので 을 が付きます。한국에는 사계절이 있어요.
韓国には四季があります。
사계절は「봄·여름·가을·겨울」の4つをまとめた語です。여름は받침(ㅁ)で終わる名詞なので、를 ではなく 을 が付きます。
→ 여름을 좋아해요(夏が好きです)が正しい形です。
次に確認すること
数字・曜日・色の一覧も確認できます。
月名の言い方は、数字一覧と日数・月名のガイドで確認できます。季節の語をひととおり覚えたら、練習問題で文の形を確かめてください。
数字一覧(固有語数詞・漢字語数詞)を見る → / 曜日の言い方(월요일〜일요일)を確認する → / 体の部位の言い方(머리・눈・손・발など)を確認する → / 色の言い方(빨간색・파란색など)を確認する → / 日数(하루〜열흘)と月名の言い方を確認する → / 自然の言い方(산・바다・강・하늘・해・달・별・꽃)を確認する → / 天気の言い方(날씨・비・눈・바람など)を確認する → / 練習問題一覧から選ぶ →
参照した資料
季節の語形と意味は国立国語院「標準国語大辞典」の各項目(2026年10月18日確認)です。例文は、当サイトが学習用に作成した内容で、辞書に載っている用例ではありません。
- 国立国語院 標準国語大辞典「봄」「여름」「가을」「겨울」4つの季節が「한 해의 네 철」の1〜4番目とされること、各季節の月の範囲(3~5월・6~8월・9~11월・12~2월)と절기の範囲、가을に農業の語(収穫)の項目があることを確認。
- 国立国語院 標準国語大辞典「사계절」사계절(四季節)が「봄·여름·가을·겨울의 네 철」で「=사철」と注記されていることを確認。
- 国立国語院 標準国語大辞典「계절」계절(季節)が自然現象によって1年を区切ったもので、温帯では気温の差で春夏秋冬の4つに分けると説明されていることを確認。
確認状態
この記事は公開前に、内部リンク、見出し構造、表示品質、公開データの整合を自動検査しています。
- 確認状態
- 自動検査済み・人手確認未実施
- 内容版
- 版1
- 品質表示更新日
品質表示更新日は、自動検査の内容を見直した日です。この記事の内容を更新した日は、記事の上部の「内容更新」に書いています。