韓国語学習記事

TOPIK成績の有効期限は2年

数え方と期限切れ後にできないこと

TOPIKの成績の有効期限は、成績発表日から2年間です。試験を受けた日からではない点に注意してください。期限が過ぎた回は、成績の照会も印刷もできず、成績証明書の再発行もされません。この記事では、数え方、期限が切れたあとにできなくなること、再受験したときの前回の成績の扱い、提出前に確認する順番を、韓国教育財団の案内と国立国際教育院の基本運営規定で確認した範囲でまとめます。

編集:語学ドリル|

有効期限は、試験日ではなく成績発表日から2年

成績の有効期限は成績発表日から2年間です。試験日から数えると、実際より早く期限が来るように見えます。

韓国教育財団の書類・証明書発行のページには、有効期限は成績発表日から2年間と書かれています。国立国際教育院の基本運営規定も、第4条で成績の有効期間を発表日から2年としています。

TOPIKは試験日から成績発表まで数週間あきます。たとえば第108回は、試験が2026年10月18日、成績発表が12月10日です。

2年の起点は12月10日のほうです。回ごとの発表日は、試験日程のページで確認できます。

  1. 起点成績発表日(試験日ではない)。
  2. 期間発表日から2年間。
  3. 根拠財団の書類・証明書発行のページと、基本運営規定の第4条。

TOPIK・韓国語文法の参考書

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期限が過ぎるとできなくなること

期限が過ぎた回は、成績の照会と印刷ができなくなり、成績証明書は再発行されず、受験番号も調べてもらえません。

財団のページには、有効期間が過ぎた試験回の照会と印刷はできないと書かれています。Q&Aには、有効期限(2年)が過ぎた成績証明書の再発行はできないと書かれています。

受験番号を忘れた場合、日本で受けた回なら問い合わせフォームから調べてもらえます。ただし、有効期限が過ぎた回の受験番号は調べられないとされています。期限が近い回があるなら、受験番号を今のうちにマイページの受験履歴で控えておくと安全です。

× 期限が切れても財団に頼めば成績証明書を再発行してもらえる

Q&Aは、有効期限(2年)が過ぎた成績証明書の再発行はできないと案内しています。

→ 期限が切れる前に、成績照会のページから自分で印刷して保管します。

× 期限が切れたあとでも、受験番号さえ分かれば成績を見られる

有効期間が過ぎた試験回は、照会も印刷もできません。

→ 受験番号は、期限内にマイページの受験履歴で確認して控えます。

再受験したとき、前回の成績はどうなるか

点数が下がっても前回の級は無効になりません。回ごとに別の成績として、それぞれの期限まで有効です。

Q&Aには、前回より点数が低くても、受験者情報は受験回ごとに異なるため、前回の級が無効になったり更新されたりはしないと書かれています。有効期限が過ぎるまでは、各回の成績がそれぞれ資格証として効力を持ちます。

この仕組みのため、回ごとに期限が違います。古い回の期限が先に切れるので、新しい回を受けたあとも、古い回の成績が必要なら、その回の発表日から数えて確認します。

提出や出願の前に確認する順番

受験した回の発表日、提出日、提出先の求める条件の順に確認します。条件は提出先ごとに違います。

まず、受験した回の成績発表日を調べます。次に、その日から2年がたつ前に提出できるかを確かめます。最後に、提出先が求める有効期間や書類の形式を、提出先の案内で確認します。

提出先によっては、財団の2年とは別の条件を定めている場合があります。この記事では提出先ごとの条件は確認していないため、募集要項や担当窓口の案内を優先してください。

韓国政府奨学金(GKS)のように、応募の時期から逆算して級の取得時期を決める場合は、別の記事に流れをまとめています。

  1. 受験した回の発表日試験日ではなく、成績発表日を調べる。
  2. 提出日との関係発表日から2年がたつ前に提出できるかを確かめる。
  3. 提出先の条件提出先が求める有効期間と書類の形式を、提出先の案内で確認する。

参照した資料

韓国教育財団の「書類・証明書発行」とQ&A、国立国際教育院の基本運営規定(第4条)を2026年10月20日までに確認しました。提出先が求める有効期間は、提出先ごとに異なるため、この記事では扱いません。

当サイトはTOPIKの実施機関とは関係のない非公式の学習サイトです。試験日・会場・申込などの最新情報は、実施機関の公式案内で確認してください。

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