韓国語学習記事

TOPIKを履歴書に書く

正式名称・級と点数の書き方・証明書の取り方

TOPIKの正式名称は「韓国語能力試験」で、英語では Test of Proficiency in Korean です。履歴書には、この名称に級と受験した回を添えて書くと、読む人が試験を特定できます。提出先に書き方の指定があるときは、その指定が優先です。

編集:語学ドリル|

書き方の早見表

試験名は「韓国語能力試験(TOPIK)」、英語名は Test of Proficiency in Korean です。この名称に、級と受験した回を続けて書きます。

財団の案内では、TOPIKは韓国政府が計画し、世界で実施する韓国語の試験で、大韓民国政府が公認する唯一の韓国語能力評価とされています。主催機関は国立国際教育院です。

下の例は、当サイトが示す書き方の一案です。履歴書の様式に級の欄がある場合は、その欄の指定に合わせます。

書くもの書き方の例ひとこと
試験名(日本語)韓国語能力試験(TOPIK)略称だけより、正式名称を添える
試験名(英語)Test of Proficiency in Korean英文の書類ではこちら
級TOPIK II 5級 合格TOPIK IとIIのどちらかも添える
受験した回第○回(成績証明書に載る回)成績証明書に書かれた回に合わせる
× 「TOPIK5級」とだけ書く

TOPIKの級は1級が最も低く6級が最も高い数え方です。ハングル検定は1級が最上級なので、級の数字だけでは、どちらの試験か、どの高さか伝わりません。

→ 試験名と級を続けて書き、TOPIK II 5級のように、受けた種類も添えます。

TOPIK・韓国語文法の参考書

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級は合格した場合だけ書く

級を書けるのは基準点に届いたときだけです。TOPIK Iは1級か2級、TOPIK IIは3級から6級が評価されます。

合格点のページに整理したとおり、TOPIK Iでは80点以上で1級、140点以上で2級です。TOPIK IIでは120点以上で3級、150点以上で4級、190点以上で5級、230点以上で6級です。

基準点に届かなかった回は、級が出ません。点数だけを書くのは誤りではありませんが、級の基準に満たない点数を書くと、読む人は何の評価か判断しにくくなります。

いつの成績まで書けるか

成績の有効期限は、試験日ではなく成績発表日から2年間です。期限が過ぎた回は、照会も印刷もできません。

応募書類に書く級が、提出時点で有効な成績かどうかは、受験した回の発表日から数えて確かめます。期限が過ぎた回は、成績の照会も印刷もできなくなります。

提出先が求める有効期間は、提出先ごとに違います。募集要項に年数の指定があるかを先に見ます。

証明書を求められたとき

韓国政府のTOPIKホームページで成績を照会して印刷すれば、原本と同じ効力があります。ログイン登録は要りません。

照会には、受験回、受験番号、生年月日を入力します。財団の案内では、ご自身で印刷したページは、韓国政府の特定コードで真偽が確認されるため、原本と同じ効力を持つとされています。

財団に成績証明書の発行を頼む場合は、マイページから申請します。日本以外の国で受けた回は財団では発行できないため、先に受験した国と回を確かめます。

級を書く前に、次に解く問題

これから上の級を目指すなら、日程を確かめて、文法問題で今の実力を測ります。

この記事は2026年10月20日に確認した内容です。次の回の日程と申請期間は、日程のページで確認できます。

参照した資料

試験名・英語名・運営機関は韓国教育財団の「歴史」、級の基準点は「試験概要」に沿った当サイトの合格点ページ、証明書と有効期限は財団の「書類・証明書発行」とQ&Aを、2026年10月20日に確認しました。履歴書の欄の並べ方は、公式の決まりではなく当サイトの提案です。

当サイトはTOPIKの実施機関とは関係のない非公式の学習サイトです。試験日・会場・申込などの最新情報は、実施機関の公式案内で確認してください。

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品質表示更新日は、自動検査の内容を見直した日です。この記事の内容を更新した日は、記事の上部の「内容更新」に書いています。