韓国語学習記事
TOPIKの身分証明書:使えるもの・使えないもの
日本でTOPIKを受けるときは、有効な顔写真付きの公的な身分証明書がないと試験会場に入室できません。社員証は顔写真付きでも使えず、モバイル学生証だけの学生は、学校の捺印がある身元確認証明書を事前に準備します。日本の主管機関である韓国教育財団の注意事項と受験申請のページで確認しました。
身分証明書は何のために必要か
試験当日の本人確認のためです。有効な顔写真付きの公的な身分証明書がないと入室できません。
受験申請のページには、国家機関またはこれに準ずる機関が発行した顔写真付きの身分証明書がないと入場できない、と書かれています。試験日までに必ず用意します。
試験中は身分証明書を机の上に置きます。申請で入力した氏名などの情報が身分証明書と一致しないと受験できない場合がある、とも案内されています。
使えるもの・使えないもの
マイナンバーカード、運転免許証、パスポート、在留カードなど、公的機関が発行した顔写真付きのものが使えます。
注意事項に挙げられている例は、マイナンバーカード、運転免許証、住民基本台帳カード、パスポート、在学中の学生証(顔写真入り)、顔写真入りの健康保険証、在留カード、外国人登録証、障がい者手帳です。文末に「など」とあり、これ以外にも認められるものがあると読めます。
使えないものとして、社員証のように顔写真付きでも公的でないものと、顔写真のない健康保険証が明記されています。
| 身分証明書 | 使えるか | 理由 |
|---|---|---|
| マイナンバーカード・運転免許証・パスポート | 使える | 公的機関が発行した顔写真付きの例として挙げられている |
| 在留カード・外国人登録証 | 使える | 例として挙げられている |
| 顔写真入りの健康保険証 | 使える | 顔写真があるものに限る |
| 顔写真のない健康保険証 | 使えない | 顔写真がないため |
| 社員証 | 使えない | 顔写真付きでも公的な身分証明書ではないため |
モバイル学生証だけの学生は身元確認証明書を準備する
モバイル学生証だけの人や写真付きの学生証がない人は、学校の捺印がある身元確認証明書を事前に準備し、当日は原本を監督官に見せます。
試験中は携帯電話が使えないため、スマートフォンの中の学生証では本人確認ができません。そのため、写真付きの学生証を用意できない学生には、身元確認証明書が求められています。
身元確認証明書には、事前に学校の捺印が必要です。捺印がないと確認書類として認められず、試験の途中でも退室になると書かれています。
身元確認証明書を持っている人は、試験当日までに、記入済みの証明書の写真を撮り、お問い合わせフォームから連絡するよう案内されています。
試験中は携帯電話が使えないため、本人確認ができないと案内されています。
→ 写真付きの学生証を用意するか、学校の捺印がある身元確認証明書を準備します。
捺印がなければ確認書類として認められず、試験の途中でも退室になります。
→ 提出前に学校で捺印を受け、当日までに記入済みの証明書の写真を財団へ連絡します。
- 証明書を準備する財団の注意事項のページにある身元確認証明書を用意し、学校の捺印を受ける。
- 財団へ連絡する記入済みの証明書の写真を撮り、お問い合わせフォームから財団へ連絡する。
- 当日は原本を見せる写真ではなく原本を持参し、監督官に提示する。
名前や生年月日が違っていたとき
名前・生年月日・性別の修正は試験開始前までです。申請の入力内容が身分証明書と合っているかを先に確かめます。
受験申請のページと注意事項のページは、名前・生年月日・性別の変更は試験開始前までで、それ以降はできないと案内しています。
試験が終わったあとは個人情報や顔写真を変更できません。成績証明書の氏名の漢字変換や英語のつづり、生年月日、性別が違っても、あとから直せない点に注意します。
成績証明書の個人情報が違うときの扱いを確認する → / マイページで登録情報を確認する → / 申請で提出する証明写真の条件を確認する →
受験日を登録して、当日までのドリル予定に戻る
受験する回を登録すると、試験日までの日数が表示され、文法ドリルへすぐ戻れます。
登録した受験日は、このブラウザの中だけに保存されます。名前やメールアドレスの入力は要りません。登録後は、学習記録のページで日ごとの練習の予定を確認できます。
確認先と、次に読むページ
認められる身分証明書は、試験の前に財団の注意事項のページで最新の案内を確認してください。
この記事は2026年10月13日に確認した内容です。身分証明書のほかに、受験票の表示と修正テープも当日に必要です。
不正行為になる行為と当日の禁止事項を確認する → / TOPIK I 直前チェックリストで最終確認する → / TOPIK II 直前チェックリストで最終確認する → / 試験日までの文法の学習順を確認する → / 初級文法を5問だけ解く →
参照した資料
韓国教育財団の「試験に関する注意事項」「受験申請」のページ(2026年10月13日確認)。認められる身分証明書の範囲は変わることがあるため、試験の前に公式ページで最新の案内を確認してください。
- 韓国教育財団 TOPIK 試験に関する注意事項顔写真付き公的身分証明書の例、社員証・顔写真のない健康保険証が使えないこと、モバイル学生証の学生が準備する身元確認証明書(学校の捺印・原本の提示・事前の確認)、名前・生年月日・性別の変更が試験開始前までであることを2026年10月13日に確認。
- 韓国教育財団 TOPIK 受験申請顔写真付き身分証明書がないと入場できないこと、入力情報と身分証明書の記載が一致しないと受験できない場合があることを2026年10月13日に確認。
- 韓国教育財団 TOPIK Q&A試験後には個人情報や顔写真を変更できないことを2026年10月13日に確認。
TOPIK・韓国語文法の参考書
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韓国語能力試験過去問題集TOPIK I(第47回+第52回+第60回)TOPIK Iの過去問を3回分、まとめて解きたいとき向け。
韓国語能力試験過去問題集TOPIK II(第47回+第52回+第60回)TOPIK IIの過去問を3回分、まとめて解きたいとき向け。
当サイトはTOPIKの実施機関とは関係のない非公式の学習サイトです。試験日・会場・申込などの最新情報は、実施機関の公式案内で確認してください。
確認状態
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品質表示更新日は、自動検査の内容を見直した日です。この記事の内容を更新した日は、記事の上部の「内容更新」に書いています。