韓国語学習記事
TOPIKを韓国で受けるときの身分証明書(区分別の一覧)
韓国でTOPIKを受けるときは、規定の身分証明書の原本が必要です。使えるものは、一般、大学(院)生、小中高生で異なります。韓国教育部の公告の表をもとに、区分ごとに使えるものを整理します。日本で受ける場合の身分証は別のページにあります。
韓国で必要な身分証明書は、規定のものの原本だけ
規定の身分証明書を原本で持っていないと、試験を受けられません。持たずに受験できなかった不利益は、受験者の責任になります。
公告は、本人確認のため、規定の身分証明書の原本を持つよう定めています。パスポート以外の身分証は、大韓民国内の機関が発行したものだけが認められます。
入室の前に身分証の検査があるため、その時間も考えて余裕をもって入室するよう、公告は求めています。受験申請の英文の氏名などは身分証の記載と一致している必要があり、試験当日に個人情報を直すことはできません。
TOPIK・韓国語文法の参考書
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韓国語能力試験過去問題集TOPIK I(第47回+第52回+第60回)TOPIK Iの過去問を3回分、まとめて解きたいとき向け。
韓国語能力試験過去問題集TOPIK II(第47回+第52回+第60回)TOPIK IIの過去問を3回分、まとめて解きたいとき向け。
区分別に使える身分証の一覧
パスポートや外国人登録証などは、一般・大学(院)生・小中高生のすべてで使えます。学生証は小中高生だけで、一般と大学(院)生は使えません。
公告の表は、身分証を4つのグループに分け、一般、大学(院)生、小中高生のどれで使えるかを示しています。
韓国語能力試験の身元確認証明書は、一般では使えず、大学(院)生と小中高生で使えます。
| 身分証 | 使える区分 | 補足 |
|---|---|---|
| 有効期限内のパスポート、外国国籍同胞の国内居所申告証、外国人登録証、モバイル外国人登録証、永住証、福祉カード(障がい者登録証) | 一般・大学(院)生・小中高生のすべてで使える | 小中高生のモバイル外国人登録証は14歳以上 |
| 住民登録証(発給申請確認書)、運転免許証、モバイル住民登録証、モバイル運転免許証、モバイル外国人登録証 | 一般・大学(院)生で使える | 小中高生は高校生だけ |
| 学生証、青少年証(発給申請確認書) | 小中高生だけで使える | 一般・大学(院)生は使えない |
| 韓国語能力試験の身元確認証明書 | 大学(院)生・小中高生で使える | 一般は使えない |
モバイル身分証・学生証・出入国の書類の条件
モバイル身分証は、発行機関が認めたアプリでだけ本人確認できます。学生証は、学校名・氏名・生年月日・写真・学校長の印が必要です。
モバイルの身分証は、行政安全部、警察庁、法務部が許可したアプリを通してだけ、本人確認ができます。
学生証には、学校名、氏名、生年月日、写真、学校長の印(または鉄印)が必要です。韓国の金融機関のチェックカード機能がある学生証で、金融機関名、氏名、口座番号が書かれている場合は、学校長の印を省けます。
在留資格の変更やビザの延長のために、出入国・外国人庁などへ身分証を出している人は、滞在許可の申請確認書や査証発給確認書を持てば受験できます。確認書には、氏名、生年月日、写真が必要です。
公告の表では、学生証は小中高生だけの区分です。
→ パスポートや外国人登録証などの規定の身分証を用意します。
この表は韓国国内の基準で、国外では規定が異なることがあります。
→ 日本の受験は、日本のページか財団の注意事項で確認します。
- モバイル身分証行政安全部・警察庁・法務部が許可したアプリでだけ確認できる。
- 学生証学校名、氏名、生年月日、写真、学校長の印が必要。
- 身分証を役所に出している場合滞在許可の申請確認書や査証発給確認書(氏名・生年月日・写真つき)。
当日までに確認すること、次に解く問題
身分証の条件を確認したら、日程と持ち物を整理し、文法の練習に進めます。
韓国での日程と受験料は韓国の日程のページ、当日の流れは当日の流れのページにまとめています。文法の練習は、受ける級に合わせた問題から始められます。
入室から試験終了までの当日の流れを確認する → / 不正行為になる行為と当日の禁止事項を確認する → / TOPIK I向けの初級文法問題を解く → / TOPIK II向けの中級文法問題を解く →
参照した資料
韓国教育部の公告第2025-317号「2026年 韓国語能力試験 実施計画」の応試者遵守事項(身分証の規定表)を、2026年10月20日に確認しました。この記事は韓国国内の基準です。公告は、国外(日本を含む)では入場の手続きや身分証の規定が国内と異なることがあるとして、現地の実施機関に確認するよう求めています。
- 韓国教育部 公告第2025-317号「2026年 韓国語能力試験 TOPIK I・II・話す評価 実施計画」応試者遵守事項(一般事項)の身分証の規定表(一般・大学(院)生・小中高生別の○×)、原本の携帯、パスポート以外は韓国内の機関発行に限ること、モバイル身分証の許可アプリ、学生証の記載条件、出入国・外国人庁に身分証を出した場合の確認書、個人情報の当日修正不可を2026年10月20日に確認。
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