4択練習問題・全6問
韓国語の「낫다」と「낳다」の4択問題
病気や傷が治るのは「낫다」、子どもや卵を産むのは「낳다」です。過去形の나았어요と낳았어요は同じ発音になり、書き間違えやすい組み合わせです。文から選ぶ4択問題6問にしました。
韓国語の学習でつまずきやすい「낫다」と「낳다」を、実際の文の中で選べるかどうか確認します。回答と正答理由はこのページにすべて表示しています。
ブラウザの印刷機能で紙にも出せます。印刷すると問題が先に並び、答えと理由は最後にまとまるので、プリントとして解いてから答え合わせできます。
問題1
「風邪がすっかり治りました」の空欄に入る形を選んでください。
감기가 다 ( ).
風邪がすっかり治りました。
| 選択肢 | 判定 |
|---|---|
| A. 낳았어요 | |
| B. 나았어요 | 正解 |
| C. 낳아요 | |
| D. 나아요 |
問題1の正解:B. 나았어요
正答理由:風邪が治ったという意味なので、「낫다」の過去形「나았어요」を選びます。標準国語大辞典は動詞の「낫다」を「병이나 상처 따위가 고쳐져 본래대로 되다」と定義しています。
「낳았어요」「낳아요」は「낳다」の形で、子や卵を産む意味の語です。「나아요」は現在の形で、訳の過去「治りました」と合いません。
問題2
「友人が昨日、赤ちゃんを産みました」の空欄に入る形を選んでください。
친구가 어제 아기를 ( ).
友人が昨日、赤ちゃんを産みました。
| 選択肢 | 判定 |
|---|---|
| A. 나았어요 | |
| B. 낳았어요 | 正解 |
| C. 나아요 | |
| D. 낳아요 |
問題2の正解:B. 낳았어요
正答理由:赤ちゃんを産んだという意味なので、「낳다」の過去形「낳았어요」を選びます。標準国語大辞典は「낳다」の1つ目の語釈を「뱃속의 아이, 새끼, 알을 몸 밖으로 내놓다」としています。
「나았어요」「나아요」は「낫다」の形で、病気や傷が治る意味の語です。「낳아요」は現在の形で、「어제(昨日)」と合いません。
問題3
「傷がゆっくり治っています」の空欄に入る形を選んでください。
상처가 천천히 ( ) 있어요.
傷がゆっくり治っています。
| 選択肢 | 判定 |
|---|---|
| A. 낳고 | |
| B. 낫고 | 正解 |
| C. 낳아 | |
| D. 나아 |
問題3の正解:B. 낫고
正答理由:傷が治るという意味なので、「낫다」に進行を表す「-고 있다」が付いた「낫고 있어요」の形になります。標準国語大辞典は動詞の「낫다」を「병이나 상처 따위가 고쳐져 본래대로 되다」と定義しています。
「낳고」「낳아」は「낳다」の形で、子や卵を産む意味の語です。「나아」は「낫다」の形ですが、「있어요」の前に置く進行の形は「-고」で、「나아 있어요」では傷が治りつつあるという意味になりません。
問題4
「鶏が産んだ卵を拾いました」の空欄に入る形を選んでください。
닭이 ( ) 알을 주웠어요.
鶏が産んだ卵を拾いました。
| 選択肢 | 判定 |
|---|---|
| A. 나은 | |
| B. 낳은 | 正解 |
| C. 나을 | |
| D. 낳을 |
問題4の正解:B. 낳은
正答理由:卵を産んだという意味なので、「낳다」に過去の連体形「-은」が付いた「낳은」を選びます。標準国語大辞典は「낳다」の1つ目の語釈を「뱃속의 아이, 새끼, 알을 몸 밖으로 내놓다」としています。
「나은」「나을」は「낫다」の形で、病気や傷が治る意味の語です。「낳을」は「낳다」の形ですが、これから起こることを表す連体形で、すでに産んだ卵を拾った話と合いません。
問題5
「病気が治って、学校に行きました」の空欄に入る形を選んでください。
병이 ( ) 학교에 갔어요.
病気が治って、学校に行きました。
| 選択肢 | 判定 |
|---|---|
| A. 낳아서 | |
| B. 나아서 | 正解 |
| C. 낳으면 | |
| D. 나으면 |
問題5の正解:B. 나아서
正答理由:病気が治ったという意味なので、「낫다」に理由や前後の流れを表す「-아서」が付いた「나아서」を選びます。標準国語大辞典は動詞の「낫다」を「병이나 상처 따위가 고쳐져 본래대로 되다」と定義しています。
「낳아서」「낳으면」は「낳다」の形で、子や卵を産む意味の語です。「나으면」は「治れば」という仮定の形で、すでに学校に行った過去の文と合いません。
問題6
「風邪が治るまで休んでください」の空欄に入る形を選んでください。
감기가 ( ) 때까지 쉬세요.
風邪が治るまで休んでください。
| 選択肢 | 判定 |
|---|---|
| A. 낳을 | |
| B. 나을 | 正解 |
| C. 낳은 | |
| D. 나은 |
問題6の正解:B. 나을
正答理由:風邪が治るまでという、これから先のことなので、「낫다」に未来の連体形「-을」が付いた「나을」を選びます。標準国語大辞典は動詞の「낫다」を「병이나 상처 따위가 고쳐져 본래대로 되다」と定義しています。
「낳을」「낳은」は「낳다」の形で、子や卵を産む意味の語です。「나은」は「낫다」の形ですが、すでに済んだことを表す連体形で、「まだ治っていない風邪が治るまで」という文と合いません。
間違えた問題は練習と復習で確認する
根拠資料と品質管理
文法の意味と用法は、次の資料で確認しています。例文と選択問題は語学ドリルの作成です。
- 根拠資料
- 国立国語院 標準国語大辞典「낫다」(動詞「낫다」の語釈「병이나 상처 따위가 고쳐져 본래대로 되다」を確認。)、国立国語院 標準国語大辞典「낳다」(動詞「낳다」の1つ目の語釈「뱃속의 아이, 새끼, 알을 몸 밖으로 내놓다」を確認。)
- 確認状態
- 自動検査済み・人手確認未実施
- 内容版
- 版1
- 人手確認日
- 未実施
- 品質表示更新日
検査の範囲と訂正の手順は作問・訂正方針、誤りの報告は練習問題の回答後の「この問題を報告する」から。
このページ: https://gogakudrill.com/drill/natda-nata
答え合わせのあと同じ文法を https://gogakudrill.com/practice?from=print で続けて練習できます。