4択練習問題・全6問

韓国語の두음 법칙の4択問題

漢字語の「女」「理」のように、単語の先頭では「녀」「리」を「여」「이」と書く決まりを두음 법칙といいます。一方で、語の途中では「남녀」のように元の音で書きます。正しい綴りを選ぶ4択問題を6問集めました。

韓国語の学習でつまずきやすい두음 법칙(語頭の「ㄴ」「ㄹ」)を、実際の文の中で選べるかどうか確認します。回答と正答理由はこのページにすべて表示しています。

ブラウザの印刷機能で紙にも出せます。印刷すると問題が先に並び、答えと理由は最後にまとまるので、プリントとして解いてから答え合わせできます。

問題1

綴りが正しいものを選んでください。

저 ( )가 제 동생이에요.

あの女性が私の妹です。

選択肢判定
A. 여자正解
B. 녀자
C. 여쟈
D. 녀쟈

問題1の正解:A. 여자
正答理由:한글 맞춤법の第10項は、漢字音の「녀・뇨・뉴・니」が単語の先頭に来るときは、두음 법칙に従って「여・요・유・이」と書くと定めています。条文は例に「여자(女子)」を挙げ、「녀자」は採らないとしています。「여쟈」「녀쟈」は条文に載っていない形です。

問題2

綴りが正しいものを選んでください。

참가자는 ( ) 모두 환영합니다.

参加者は男女ともに歓迎します。

選択肢判定
A. 남녀正解
B. 남여
C. 람녀
D. 낭녀

問題2の正解:A. 남녀
正答理由:한글 맞춤법の第10項[붙임 1]は、単語の先頭以外では두음 법칙を適用せず、元の音のとおりに書くと定めています。条文は例に「남녀(男女)」を挙げています。

「녀」が先頭ではなく二つ目の音節にあるので、「남여」とは書きません。「람녀」「낭녀」は条文に載っていない形です。

問題3

綴りが正しいものを選んでください。

머리가 길어서 ( )을 하러 갔어요.

髪が伸びたので散髪に行きました。

選択肢判定
A. 이발正解
B. 리발
C. 이받
D. 리받

問題3の正解:A. 이발
正答理由:한글 맞춤법の第11項は、漢字音の「랴・려・례・료・류・리」が単語の先頭に来るときは、「야・여・예・요・유・이」と書くと定めています。条文は例に「이발(理髮)」を挙げ、「리발」は採らないとしています。「이받」「리받」は条文に載っていない形です。

問題4

綴りが正しいものを選んでください。

시험 ( )을 줄이는 방법을 찾았어요.

試験の失敗率を減らす方法を見つけました。

選択肢判定
A. 실패율正解
B. 실패률
C. 실패울
D. 실패뉼

問題4の正解:A. 실패율
正答理由:한글 맞춤법の第11項[붙임 1]の但し書きは、母音や「ㄴ」パッチムの後ろに続く「렬・률」は「열・율」と書くと定めています。条文は例に「실패율(失敗率)」を挙げ、「실패률」は採らないとしています。

「패」は母音で終わるので、「율」と書きます。「실패울」「실패뉼」は条文に載っていない形です。

問題5

綴りが正しいものを選んでください。

생산 ( )별 자료를 비교해 보세요.

生産年度ごとの資料を比べてみてください。

選択肢判定
A. 연도正解
B. 년도
C. 연두
D. 년두

問題5の正解:A. 연도
正答理由:한글 맞춤법の第10項の解説は、「연도(年度)」は名詞なので語頭に두음 법칙が適用されると述べ、「생산 연도」を名詞の例に挙げています。一方、「2018 년도」のように数字の後ろに付く場合は依存名詞なので、두음 법칙が適用されず「년도」と書くとも示しています。

この問題の「생산 연도」は名詞なので「연도」です。「연두」「년두」は条文に載っていない形です。

問題6

綴りが正しいものを選んでください。

1920년대의 ( )을 다룬 책이에요.

1920年代の新しい女性(新女性)を扱った本です。

選択肢判定
A. 신여성正解
B. 신녀성
C. 신여선
D. 신여생

問題6の正解:A. 신여성
正答理由:한글 맞춤법の第10項[붙임 2]は、接頭辞のように使われる漢字が付いた語では、後ろの語の最初の音が「ㄴ」で発音されても、두음 법칙に従って書くと定めています。条文は例に「신여성(新女性)」を挙げています。解説は、두음 법칙がすでに適用された自立した名詞「여성」に「신-」が結合した構造だから、「신여성」と書くと説明しています。

「신녀성」は採らない形です。「신여선」「신여생」は条文に載っていない形です。

間違えた問題は練習と復習で確認する

練習問題を解く

根拠資料と品質管理

文法の意味と用法は、次の資料で確認しています。例文と選択問題は語学ドリルの作成です。

確認状態
自動検査済み・人手確認未実施
内容版
版1
人手確認日
未実施
品質表示更新日

検査の範囲と訂正の手順は作問・訂正方針、誤りの報告は練習問題の回答後の「この問題を報告する」から。