4択練習問題・全6問
韓国語の違う・間違うの4択問題
다르다は「比べる2つが同じでない」、틀리다は「計算や事実が誤っている」ときの語です。日本語ではどちらも「違う」と言えるため、迷いやすい組み合わせです。文に合う形を選ぶ4択問題を6問集めました。
韓国語の学習でつまずきやすい違う・間違う(다르다・틀리다)を、実際の文の中で選べるかどうか確認します。回答と正答理由はこのページにすべて表示しています。
ブラウザの印刷機能で紙にも出せます。印刷すると問題が先に並び、答えと理由は最後にまとまるので、プリントとして解いてから答え合わせできます。
問題1
空欄に入る形として最も適切なものを選んでください。
저와 형은 성격이 ( ).
私と兄は性格が違います。
| 選択肢 | 判定 |
|---|---|
| A. 달라요 | 正解 |
| B. 틀려요 | |
| C. 같아요 | |
| D. 맞아요 |
問題1の正解:A. 달라요
正答理由:標準国語大辞典は「다르다」を形容詞とし、「비교가 되는 두 대상이 서로 같지 아니하다」(比べられる2つの対象が互いに同じでない)と説明しています。私と兄という2人を比べて、同じでないと言う文なので「달라요」を選びます。「틀려요」は計算や事実が誤っているときの語で、人の性格を比べる文には使いません。
問題2
空欄に入る形として最も適切なものを選んでください。
이 문제의 답이 ( ).
この問題の答えが間違っていました。
| 選択肢 | 判定 |
|---|---|
| A. 틀렸어요 | 正解 |
| B. 달랐어요 | |
| C. 같았어요 | |
| D. 맞았어요 |
問題2の正解:A. 틀렸어요
正答理由:標準国語大辞典は「틀리다」を動詞とし、「셈이나 사실 따위가 그르게 되거나 어긋나다」(計算や事実などが誤ったものになる、またはずれる)と説明しています。答えが正解からずれていたと言う文なので、過去の「틀렸어요」を選びます。「달랐어요」は「何かと違っていた」という比較の言い方で、正解とのずれを言うときには使いません。
問題3
空欄に入る形として最も適切なものを選んでください。
한국과 일본은 문화가 ( ).
韓国と日本は文化が違います。
| 選択肢 | 判定 |
|---|---|
| A. 달라요 | 正解 |
| B. 틀려요 | |
| C. 틀렸어요 | |
| D. 맞아요 |
問題3の正解:A. 달라요
正答理由:「다르다」の語釈にあるとおり、比べる2つの対象(韓国と日本)が同じでないと言う文なので「달라요」を選びます。「다르다」は語幹が「르」で終わる르変格活用で、「-아/어요」を付けると「ㄹ」が加わって「달라요」の形になります。「틀려요」「틀렸어요」は、文化が間違っているという意味になってしまいます。
問題4
空欄に入る形として最も適切なものを選んでください。
서로 ( ) 문화를 가진 두 나라가 만났어요.
互いに異なる文化を持つ2つの国が出会いました。
| 選択肢 | 判定 |
|---|---|
| A. 다른 | 正解 |
| B. 틀린 | |
| C. 같은 | |
| D. 맞는 |
問題4の正解:A. 다른
正答理由:名詞「문화」を修飾する形です。「서로(互いに)」があるので、比べる2つが同じでないという「다르다」の意味で、修飾形の「다른」を選びます。
「틀린」は誤っている文化という意味になり、「서로」とも合いません。「같은」は「同じ」で、文の意味と反対になります。
問題5
空欄に入る形として最も適切なものを選んでください。
( ) 답에 줄을 그으세요.
間違った答えに線を引いてください。
| 選択肢 | 判定 |
|---|---|
| A. 틀린 | 正解 |
| B. 다른 | |
| C. 같은 | |
| D. 맞는 |
問題5の正解:A. 틀린
正答理由:「틀리다」は動詞で、すでに間違えた答えは過去の連体形「틀린」で言います。「틀린 답」で「間違った答え」です。
「다른 답」も文法的には成り立ちますが、「ほかの答え」という意味になるので、日本語訳の「間違った」には合いません。「맞는」は「合っている」で、反対の意味です。
問題6
空欄に入る形として最も適切なものを選んでください。
( ) 사람에게 물어보세요.
ほかの人に聞いてみてください。
| 選択肢 | 判定 |
|---|---|
| A. 다른 | 正解 |
| B. 틀린 | |
| C. 같은 | |
| D. 맞는 |
問題6の正解:A. 다른
正答理由:標準国語大辞典は冠形詞の「다른」を「당장 문제 되거나 해당되는 것 이외의」(いま話題になっている、または該当するもの以外の)と説明しています。「다른 사람」で「ほかの人」の意味になります。「틀린 사람」とすると「間違った人」になり、「ほかの」という意味にはなりません。
間違えた問題は練習と復習で確認する
根拠資料と品質管理
文法の意味と用法は、次の資料で確認しています。例文と選択問題は語学ドリルの作成です。
- 根拠資料
- 国立国語院 標準国語大辞典「다르다」(形容詞「다르다 1」の語釈「비교가 되는 두 대상이 서로 같지 아니하다」を確認。)、国立国語院 標準国語大辞典「다른」(冠形詞「다른」の語釈「당장 문제 되거나 해당되는 것 이외의」を確認。)、国立国語院 標準国語大辞典「틀리다」(動詞「틀리다 1」の語釈「셈이나 사실 따위가 그르게 되거나 어긋나다」を確認。)
- 確認状態
- 自動検査済み・人手確認未実施
- 内容版
- 版1
- 人手確認日
- 未実施
- 品質表示更新日
検査の範囲と訂正の手順は作問・訂正方針、誤りの報告は練習問題の回答後の「この問題を報告する」から。
このページ: https://gogakudrill.com/drill/dareuda-teullida
答え合わせのあと同じ文法を https://gogakudrill.com/practice?from=print で続けて練習できます。