韓国語学習記事
TOPIK会場のルール(付き添い・駐車・禁煙)
TOPIKの会場では、申請した会場でしか受験できません。韓国教育部の公告は、受験者以外は会場に入れず、外部の車は駐車できないとも定めています。この記事では、会場に着くまでと着いたあとの決まりを、公告と日本の韓国教育財団の注意事項から整理します。
受験できるのは申請した会場だけ
受験は、自分が申請した会場でしかできません。ほかの会場では絶対に受験できないと、韓国の公告は定めています。
韓国教育部の公告には、受験者は必ず自分で申請した会場でのみ受験でき、ほかの会場では絶対に受験できないと書かれています。日本でも、財団のQ&Aで、申請期間が過ぎたあとの会場変更はいかなる理由でもできないと案内されています。
会場名は、受験票で確認します。同じ都市に複数の会場がある場合があるため、近い会場へ行ってしまわないよう、前日までに会場名を見直します。
| 会場 | 受験の可否 | 確認のしかた |
|---|---|---|
| 申請した会場 | 受験できる | 受験票の会場名で確認 |
| ほかの会場 | 受験できない | 近くても、当日の変更はできない |
TOPIK・韓国語文法の参考書
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前日までに確認すること:会場・交通・所要時間
試験の前日までに、会場の場所、行き方、かかる時間を確認します。ただし、前日には試験室に入れません。
公告は、試験の前日までに、試験会場、交通手段、移動にかかる時間を必ず確認するよう求めています。ただし、試験室には入室できないと書かれているため、確認は建物の場所までです。
入室の前には身分証明書の確認があります。公告はそれにかかる時間を考えて、余裕をもって入室するよう求めています。
- 会場の場所受験票の会場名と、住所や最寄り駅を前日までに確認する。
- 行き方と所要時間試験当日の時間帯に合わせて、移動の時間を確認する。
- 入室の余裕入室前に身分証明書の確認があるため、時間に余裕をもたせる。
付き添い・駐車・禁煙
韓国の公告では、受験者以外は会場に入れず、外部の車は駐車できません。日本の財団は、近隣に迷惑になる違法駐車・駐輪をしないよう求め、教室内は禁煙です。
韓国教育部の公告は、受験者以外は試験会場に出入りできず、外部の車の駐車はいっさい認めないと定めています。これは韓国国内の基準で、国外では会場の出入りの手続きが異なることがあるため、日本で受けるときは財団の案内を確認します。
日本の財団の注意事項には、近隣の住民に迷惑になる違法駐車と駐輪をしないよう書かれています。車や自転車で行くときは、会場の案内を事前に確かめます。
禁煙については、公告が試験場内で喫煙できないと定め、財団は教室内を禁煙としています。また、公告は施設を傷つけないよう、財団は教室の物を持ち帰ったり壊したりしないよう求めています。
| 定めた側 | 内容 | 背景 |
|---|---|---|
| 韓国の公告 | 受験者以外は入れない・外部の車は駐車不可 | 韓国国内の基準 |
| 日本の財団 | 違法駐車・駐輪をしない | 近隣住民への配慮 |
財団は近隣に迷惑になる違法駐車をしないよう求めています。公告では、外部の車の駐車を認めていません。
→ 公共交通機関を使うか、会場の案内を事前に確認します。
試験が終わったあと:退室・提出・個人情報の修正
試験が終わっても、監督官の指示があるまで退室できません。紙の試験では、配られた問題冊子と答案用紙をすべて出します。氏名の表記は、日本では試験開始前までしか直せません。
公告は、試験の終了後は監督官の指示があるまで退室できず、紙の試験では配られた問題冊子と答案用紙をすべて提出するよう定めています。
公告は、英語の氏名などの受験者情報は身分証明書に書かれた内容と一致している必要があり、試験の当日には個人情報を修正できないとも書いています。日本の財団の注意事項では、名前・生年月日・性別の変更は試験開始前までで、それ以降はできません。氏名の表記が身分証明書と違うときは、試験の前に確認します。
試験中の退室・トイレ・休憩のルールを確認する → / 不正行為になる行為と当日の禁止事項を確認する → / マイページで登録情報の変更を確認する → / TOPIK I向けの初級文法問題を解く →
参照した資料
会場に関する決まりは、韓国教育部の公告第2025-317号(韓国国内の基準)と、日本の韓国教育財団の「試験に関する注意事項」で、2026年10月20日に確認しました。公告は、国外で受ける場合は会場の出入りの手続きなど一部が国内と異なるため、現地の実施機関に確認するよう求めています。日本の付き添いや見送りについて、財団の注意事項には書かれていないため、この記事では扱いません。
- 韓国教育部 公告第2025-317号「2026年 韓国語能力試験 TOPIK I・II・話す評価 実施計画」受験者の遵守事項のうち、申請した会場以外では受験できないこと、受験者以外の出入りと外部の車の駐車が認められないこと、前日までの会場・交通・所要時間の確認、試験場内の禁煙と施設を傷つけないこと、試験後の退室と問題冊子・答案用紙の提出、氏名表記と身分証明書の一致(当日の個人情報の修正不可)を2026年10月20日に確認。
- 韓国教育財団 TOPIK Q&A申請期間後の会場変更はいかなる理由でもできないことを2026年10月20日に確認。
- 韓国教育財団 TOPIK 試験に関する注意事項教室内は禁煙で物を持ち帰らないこと、近隣に迷惑になる違法駐車・駐輪をしないこと、名前・生年月日・性別の変更は試験開始前までであることを2026年10月20日に確認。
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