韓国語学習記事

TOPIK試験中の退室・トイレ・休憩時間の決まり

TOPIKでは、試験時間中に自由に席を離れることはできません。体調が悪いときなどは試験監督官に申し出ますが、その時間分の延長はありません。この記事では、日本で受けるときの韓国教育財団の注意事項と、韓国教育部の公告に書かれた途中退室と休憩の扱いを、分けて整理します。

編集:語学ドリル|

試験中に席を離れられるか(日本の注意事項)

試験時間中は原則として退室できません。体調不良などの理由があるときは試験監督官に申し出ますが、その時間分の試験時間は延長されません。

財団の注意事項には、試験時間中は原則退室できないこと、体調不良やその他の理由があるときは試験監督官に申し出ること、ただしその時間分の延長はされないことが書かれています。

試験が終わったあとも、監督官の指示があるまで退室できません。試験時間が終わってから答案に書き込む行為は、不正行為とみなされます。

TOPIK・韓国語文法の参考書

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途中で退室したときの成績(韓国の公告)

韓国の公告では、途中で退室した人は成績が出ません。退室した人は、試験が終わるまで別の場所で待つことになっています。

韓国教育部の公告には、試験の途中で退室した人は、試験が終わるまで別の場所で待つこと、成績が出ないことが書かれています。この公告は韓国国内の基準です。

日本の財団の注意事項には、途中で退室した場合の成績の扱いは書かれていません。日本で受けるときも、席を立つ判断は、試験を続けられるかどうかを基準に考えるのが安全です。

  1. 日本の注意事項原則退室できない。体調不良などは監督官に申し出る。時間の延長はない。
  2. 韓国の公告途中退室者は別の場所で試験終了まで待つ。成績は出ない。

休憩時間の決まり

TOPIK Iは休憩なしの100分です。TOPIK IIの紙の試験は、1時間目と2時間目のあいだに休憩があります。

TOPIK Iは10:00から11:40まで休憩なしです。TOPIK IIは、1時間目の終了予定が14:50、2時間目の入室完了が15:10と、財団の日程ページに書かれています。

韓国の公告は、TOPIK IIの紙の試験では、1時間目のあとの休憩時間に試験会場の建物の外へ出られないと定めています。IBTと話す試験には、試験の途中の休憩時間がありません。

TOPIK IIで1時間目を欠席した人は、2時間目に入室できません。1時間目に遅れそうなときも、入室完了時刻の12:30に間に合うように動く必要があります。

試験休憩補足
TOPIK Iなし10:00〜11:40の100分
TOPIK II(紙の試験)1時間目のあとにある韓国の公告では建物の外に出られない
IBT・話す試験なし韓国の公告による

ほかの受験者への配慮と、退室を求められる場合

ほかの受験者の迷惑になる行為をすると、退室させられることがあります。試験時間中の飲食も禁止です。

財団の注意事項には、周りの受験者に迷惑をかける行為をした場合は退室させることがあると書かれています。試験時間中の飲食は禁止で、教室内は禁煙です。

韓国の公告は、迷惑になる行為の例として、試験中に足を揺らすこと、多色ペンなど筆記具のカチカチという音、繰り返しの咳払いを挙げ、控えるよう求めています。

参照した資料

日本の決まりは韓国教育財団の「試験に関する注意事項」、休憩と途中退室の成績の扱いは韓国教育部の公告(公告第2025-317号、韓国国内の基準)で、2026年10月20日に確認しました。公告は、国外で受ける場合は入場や身分証の規定が国内と異なることがあるため、現地の実施機関に確認するよう求めています。

当サイトはTOPIKの実施機関とは関係のない非公式の学習サイトです。試験日・会場・申込などの最新情報は、実施機関の公式案内で確認してください。

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品質表示更新日は、自動検査の内容を見直した日です。この記事の内容を更新した日は、記事の上部の「内容更新」に書いています。