韓国語学習記事

TOPIK受験票は印刷が必要か:スマホ表示で使える範囲

TOPIKの受験票は、財団の注意事項ではスマートフォンで表示して使うと案内され、必要なら本人が印刷します。一方、Q&Aではダウンロードして印刷し、試験会場に持参すると書かれています。この記事では、この2つの書き方の違いと、当日の受験票の使われ方を整理します。

編集:語学ドリル|

印刷は必須か、スマホ表示でよいか

財団の注意事項は、受験票をスマートフォンで表示して使うこと、必要であれば本人が印刷することを案内しています。印刷が前提とは書かれていません。

注意事項の受験票の項には、「スマートフォンで表示して使用します。(必要であればご本人による印刷)」と書かれています。

一方、Q&Aの「受験票が郵送されません」の答えには、受験者本人がマイページからダウンロードして印刷し、試験会場に持参する必要があると書かれています。

2つの書き方は食い違って見えます。どちらの案内にも共通するのは、郵送はなく、本人がマイページからダウンロードする点です。

案内のページ書かれていること読み方
試験に関する注意事項スマートフォンで表示して使用する。必要であれば本人が印刷する。スマホ表示が基本で、印刷は任意に読める
Q&A(受験票が郵送されない)ダウンロードして印刷し、試験会場に持参する必要がある。印刷して持参するのが前提に読める
× 受験票は郵送されるので、届くまで印刷しない

財団は受験票を郵送していません。

→ 試験日のおよそ2〜3週前に、マイページでダウンロードできるかを確かめます。

迷うなら印刷して持っていく

ここからは当サイトの提案です。2つの案内のどちらに従っても困らないよう、印刷した受験票を持っていき、スマートフォンの画面は予備にします。

印刷すれば、注意事項の「必要であれば印刷」にも、Q&Aの「印刷して持参」にも合います。スマートフォンの画面だけだと、Q&Aの書き方とは合いません。

印刷した紙の大きさや白黒かカラーかについて、財団の注意事項とQ&Aには指定が書かれていません。受験票の内容が読める状態で出力します。

スマートフォンの画面を見せる場合に備えて、受験票の画面を開いたままにしておくより、画像やPDFとして保存しておくと開きやすくなります。保存の方法は、お使いの機種によって異なります。

  1. 基本ダウンロードした受験票を印刷して持っていく。
  2. 予備スマートフォンにも受験票を開ける状態で残しておく。
  3. 確認印刷する前に、氏名と生年月日の誤りを確かめる。

TOPIKの受験対策に使える過去問題集

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会場で受験票が使われる場面

試験会場側は受験票の内容を確認せず、本人の座席の確認として使います。受験票だけでは入室できず、顔写真付きの公的身分証明書が必要です。

注意事項には、試験会場側では受験票の確認はせず、ご本人の座席確認として使用すると書かれています。入室の本人確認は、受験票ではなく身分証明書で行われます。

身分証明書は、顔写真付きの公的なものが必要で、社員証は顔写真付きでも使えません。受験票を印刷しても、身分証明書の代わりにはなりません。

スマホ表示で使うときの注意

財団の注意事項では、スマートフォンを含む一切の電子機器が試験中に使用できません。スマホ表示の受験票は、座席を確認するときまでの使い方になります。

財団の注意事項は、試験中に使用できないものとして、スマートフォンを含む一切の電子機器を挙げています。座席の確認が済んだあとは、受験票を画面で見る必要がありません。

電子機器の扱いの流れと、使えない機器の一覧は、別のページにまとめています。

参照した資料

受験票の印刷とスマートフォン表示の扱いは、韓国教育財団の「試験に関する注意事項」と「Q&A」のページ(2026年10月23日確認)

  • 韓国教育財団 TOPIK 試験に関する注意事項受験票をスマートフォンで表示して使用し必要であれば本人が印刷すること、試験会場側は受験票の確認をせず座席確認として使用すること、顔写真付き公的身分証明書が必要なこと、試験中に使用できない電子機器を2026年10月23日に確認。
  • 韓国教育財団 TOPIK Q&A受験票は郵送されず、マイページからダウンロードして印刷し試験会場に持参する必要があるという案内を2026年10月23日に確認。

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