韓国語学習記事

TOPIKを欠席したときの扱い(連絡・返金・持ち越し)

TOPIKを欠席しても、財団への連絡は必要ありません。ただし、受験申請期間が過ぎると、受験料の返金も次回の試験への持ち越しもできません。日本の主管機関である韓国教育財団のQ&Aと注意事項で、欠席のパターンごとに整理します。

編集:語学ドリル|

当日に欠席するとき、連絡は必要か

試験当日に受験できなくなっても、欠席の連絡は必要ありません。

Q&Aには、試験当日に急用ができて受験できなくなったときに連絡したほうがよいかという質問があり、欠席の連絡はする必要がないと答えています。

同じ回答で、受験申請期間が過ぎたあとは、受験料の返金も次回の試験への持ち越しもできないと続けています。

TOPIK・韓国語文法の参考書

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欠席したときの受験料

申請期間内なら返金申請ができます。期間が過ぎてから欠席しても、返金されず、次回にも持ち越せません。

Q&Aは、受験申請後に用事ができた場合について、いかなる理由でも次回の試験分に持ち越すことはできないとしています。受験申請期間内であれば、受験料の返金申請ができます。

返金申請を出した人は、その回を受験できません。注意事項には、返金申請を提出した人は受験できず、受験しても採点処理されないと書かれています。返金を申請したあとで、やはり受けたいという場合は、この点に注意が必要です。

欠席のしかた受験料次回への持ち越し
申請期間内に返金申請をして欠席返金申請ができる(その回は受験できない)いかなる理由でもできない
申請期間が過ぎてから欠席返金されないできない
当日に急用で欠席返金されないできない(連絡も不要)

TOPIK IIで1時間目を欠席したとき

TOPIK IIで1時間目を欠席した人は、2時間目に入室できません。

注意事項の「その他試験当日の注意事項」には、TOPIK IIの場合、1時間目の欠席者は2時間目の入室ができないと書かれています。2時間目だけを受けるという受け方はできません。

1時間目に遅れそうなときは、入室の完了時刻が決まっています。遅刻の扱いは別のページで整理しています。

× 1時間目は欠席して、2時間目の読解だけ受ける

1時間目の欠席者は2時間目に入室できません。

→ TOPIK IIは1時間目から受けます。間に合わないと分かったら、時間をかけず会場へ向かい、入室完了時刻を確認します。

欠席したあとに受けたいとき

欠席した回の分は持ち越せないため、あらためて次の回に申請します。

級や会場の変更の扱いは、返金のページにまとめています。次の回の日程と申請期間は、試験日程のページで確認します。

参照した資料

韓国教育財団のQ&Aと「試験に関する注意事項」を2026年10月20日に確認しました。申請期間の日付は回ごとに違うため、試験日程のページで確認してください。

  • 韓国教育財団 TOPIK Q&A当日欠席の連絡が不要なこと、申請期間後の返金不可と次回への持ち越し不可、申請期間内の返金申請、受験級・会場の変更の扱いを2026年10月20日に確認。
  • 韓国教育財団 TOPIK 試験に関する注意事項返金申請を提出した人は受験できず採点処理されないこと、TOPIK IIの1時間目の欠席者は2時間目に入室できないことを2026年10月20日に確認。

当サイトはTOPIKの実施機関とは関係のない非公式の学習サイトです。試験日・会場・申込などの最新情報は、実施機関の公式案内で確認してください。

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