韓国語学習記事
ハングル検定とCEFRの対応(5級〜1級の目安)
ハングル能力検定協会の公式対照表では、5級がCEFRのA1、4級がA2とA1の間、3級がA2とB1の間、準2級がB1とB2の間、2級がB2とC1の間、1級がC1とC2の間にあたります。対照表は級ごとの帯がCEFRの帯をまたぐ形で描かれています。
級とCEFRの対応を1表で見る
5級はA1、1級はC2とC1にまたがる最上位の級で、その間の級は隣り合うCEFRの2段にまたがる形で示されています。
CEFRは、ヨーロッパ言語共通参照枠の略称で、言語の力をA1・A2・B1・B2・C1・C2の6段で表す指標です。協会の対照表は、左に級と合格点、右にCEFRの帯、中央に級の呼び名を並べています。
| 級 | 協会が示す呼び名 | 対応するCEFRの帯 |
|---|---|---|
| 1級 | 超上級 | C2とC1にまたがる |
| 2級 | 上級 | C1とB2にまたがる |
| 準2級 | 中級後半 | B2とB1にまたがる |
| 3級 | 中級前半 | B1とA2にまたがる |
| 4級 | 初級後半 | A2とA1にまたがる |
| 5級 | 初級前半 | A1 |
ハン検の公式過去問題集
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2026年版「ハングル」能力検定試験 公式過去問題集 3級3級の過去問を、協会の公式の問題集で解きたいとき向け。
2026年版「ハングル」能力検定試験 公式過去問題集 準2級準2級の過去問を、協会の公式の問題集で解きたいとき向け。
2026年版「ハングル」能力検定試験 公式過去問題集 2級2級の過去問を、協会の公式の問題集で解きたいとき向け。
合格点は級によって違う
対照表に書かれた合格点は、5級〜3級が60点以上、準2級〜1級が70点以上(いずれも100点満点)です。
対照表には、各級の欄に「60点〜100点」「70点〜100点」という合格点の範囲が添えられています。級ごとの配点・必須得点・試験時間は、級別ガイドで確認できます。
- 5級・4級・3級60点〜100点が合格。
- 準2級・2級・1級70点〜100点が合格。
読むときの注意
対照表は目安なので、「3級に合格したからB1」のように1対1で言い切れません。
協会は対照表に「あくまでもおおよその目安です」と書いています。級の帯がCEFRの2段にまたがっているのは、そのためです。
履歴書や留学の書類にCEFRの段を書く場合は、提出先が認める書き方があるか、先に確かめます。TOPIKとCEFRの対応も別に示されており、試験ごとに対応の取り方が違います。
級ごとのレベル・配点・合格点を確認する → / TOPIKの級とCEFRの対応を確認する → / ハングル検定とTOPIKの違いを確認する → / 1級の活用(通訳案内士試験の免除など)を見る → / 次回の試験日程と受付期間を確認する →
参照した資料
対応はハングル能力検定協会の「CEFR(セファール)⇔「ハングル」検定公式対照表」(画像で掲載。2026年10月15日確認)を読み取ったものです。対照表では級と枠の帯が重なって描かれているため、「〜の間」は帯の重なりを言葉にした読み取りです。正確な位置づけは協会の対照表で確かめてください。
- ハングル能力検定協会「CEFR(セファール)⇔「ハングル」検定公式対照表」級ごとの合格点、級の呼び名(初級前半〜超上級)、CEFRの帯との対応、「あくまでもおおよその目安」の注記を2026年10月15日に確認(表は画像で掲載)。
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