韓国語学習記事

ハングル検定とCEFRの対応(5級〜1級の目安)

ハングル能力検定協会の公式対照表では、5級がCEFRのA1、4級がA2とA1の間、3級がA2とB1の間、準2級がB1とB2の間、2級がB2とC1の間、1級がC1とC2の間にあたります。対照表は級ごとの帯がCEFRの帯をまたぐ形で描かれています。

編集:語学ドリル|

級とCEFRの対応を1表で見る

5級はA1、1級はC2とC1にまたがる最上位の級で、その間の級は隣り合うCEFRの2段にまたがる形で示されています。

CEFRは、ヨーロッパ言語共通参照枠の略称で、言語の力をA1・A2・B1・B2・C1・C2の6段で表す指標です。協会の対照表は、左に級と合格点、右にCEFRの帯、中央に級の呼び名を並べています。

級協会が示す呼び名対応するCEFRの帯
1級超上級C2とC1にまたがる
2級上級C1とB2にまたがる
準2級中級後半B2とB1にまたがる
3級中級前半B1とA2にまたがる
4級初級後半A2とA1にまたがる
5級初級前半A1

ハン検の公式過去問題集

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合格点は級によって違う

対照表に書かれた合格点は、5級〜3級が60点以上、準2級〜1級が70点以上(いずれも100点満点)です。

対照表には、各級の欄に「60点〜100点」「70点〜100点」という合格点の範囲が添えられています。級ごとの配点・必須得点・試験時間は、級別ガイドで確認できます。

  1. 5級・4級・3級60点〜100点が合格。
  2. 準2級・2級・1級70点〜100点が合格。

読むときの注意

対照表は目安なので、「3級に合格したからB1」のように1対1で言い切れません。

協会は対照表に「あくまでもおおよその目安です」と書いています。級の帯がCEFRの2段にまたがっているのは、そのためです。

履歴書や留学の書類にCEFRの段を書く場合は、提出先が認める書き方があるか、先に確かめます。TOPIKとCEFRの対応も別に示されており、試験ごとに対応の取り方が違います。

参照した資料

対応はハングル能力検定協会の「CEFR(セファール)⇔「ハングル」検定公式対照表」(画像で掲載。2026年10月15日確認)を読み取ったものです。対照表では級と枠の帯が重なって描かれているため、「〜の間」は帯の重なりを言葉にした読み取りです。正確な位置づけは協会の対照表で確かめてください。

当サイトはハングル能力検定協会とは関係のない非公式の学習サイトで、掲載している練習問題は協会の問題ではありません。

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