韓国語学習記事

ハングル検定の合格率:第65回の級別の数字

ハングル検定(ハン検)の第65回(2026年春季)の合格率は、5級78.2%、4級71.3%、3級43.6%、準2級25.9%、2級28.1%、1級12.6%でした。全級の合計は受験者7,293人、合格者4,181人で、合格率は57.3%です。ハングル能力検定協会が公表している受験者数・合格者数・平均点・最高点を、級ごとにまとめます。最終確認日は2026年10月13日です。

編集:語学ドリル|

級ごとの受験者数・合格者数・合格率

第65回の合格率は、級が上がるほど低くなっています。5級が78.2%、1級が12.6%です。

合格率は、合格者数を受験者数で割った値です。出願者数は、5級2,129人、4級2,605人、3級2,220人、準2級1,034人、2級378人、1級100人でした。

1級の人数と合格率が1次試験だけの数字か最終合格までの数字かは、協会の表に書かれていません。この数字は第65回の1回分です。受験する人の顔ぶれは回ごとに変わるため、次回の合格率が同じになるとは限りません。

級受験者・合格者合格率
5級受験者1,813人・合格者1,417人78.2%
4級受験者2,220人・合格者1,583人71.3%
3級受験者1,931人・合格者841人43.6%
準2級受験者915人・合格者237人25.9%
2級受験者327人・合格者92人28.1%
1級受験者87人・合格者11人12.6%
全級の合計受験者7,293人・合格者4,181人57.3%
× 準2級より2級のほうが合格率が高いので、2級のほうがやさしいと考える

第65回では2級の合格率(28.1%)が準2級(25.9%)を上回っていますが、2級の合格点は70点で、準2級と同じです。受験者数も327人と915人で差があり、合格率の差だけでは難しさを比べられません。

→ 合格率ではなく、級ごとのレベルと自分の学習内容を照らし合わせて受ける級を決めます。

ハン検の公式過去問題集

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合格点と平均点・最高点

合格点は、1級・2級・準2級が70点以上、3級・4級・5級が60点以上です。全国平均点が合格点を超えていたのは、4級と5級だけでした。

どの級も、配点は聞きとり・書きとりが40点、筆記が60点の合計100点です。平均点の表は、1級は1次試験の点数です。平均点と最高点は、聞きとり・書きとりと筆記の点数も協会の表に分けて載っています。

3級から1級までは、合計点のほかに、聞きとり・書きとりと筆記それぞれの必須得点が決まっています。必須得点は、級ごとのレベルのページで確かめられます。

級合格点(以上)全国平均点・全国最高点
1級(1次試験)70点平均48点・最高84点
2級70点平均60点・最高94点
準2級70点平均58点・最高100点
3級60点平均56点・最高98点
4級60点平均68点・最高100点
5級60点平均77点・最高100点

合格率の数字の使い方

ここからは当サイトの見方です。合格率は、受ける級を選ぶ目安のひとつにとどめ、次に見るのは級ごとのレベルと出題形式です。

合格率は、その回に受けた人の結果です。自分が受ける回の難しさや、自分の学習の進み具合は表しません。

第65回から出題形式が一部変わっています。協会が公開している問題冊子の見本などで練習するときは、変更点を確かめてから解くと、形式の違いに戸惑いにくくなります。

協会は、各級の問題冊子の見本と、第65回の正答と配点も同じページで公開しています。

参照した資料

数字は、ハングル能力検定協会の「正答と配点/前回試験状況」のページ(2026年10月13日確認)に載っている第65回の表をそのまま写しています。合格率は協会の表の値です。

当サイトはハングル能力検定協会とは関係のない非公式の学習サイトで、掲載している練習問題は協会の問題ではありません。

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