中級・文法表現

中級用法 -는 바람에(自分の失敗が原因で面倒な結果になる)の意味と使い方

-는 바람에は、「〜したせいで・〜した拍子に」という意味で、直前の出来事を原因として示し、後ろにその結果を続ける言い方です。

意味と使い方

-는 바람에 は、自分の失敗や不注意が原因で、困った結果になったときにも使えます。

-는 바람에は、自分の失敗が原因で面倒な結果になるときに使う中級文法表現である。

「바람」には「風」の意味のほかに、依存名詞の用法があります。우리말샘は「바람」の語義「016」に「((‘-는 바람에’ 구성으로 쓰여))뒷말의 근거나 원인을 나타내는 말」を載せています。「-는 바람에」は、後ろの結果の根拠・原因を示す形です。下の例文は、前の出来事の結果として、思わしくないことが起きた場面です。

例文で確認する

태윤 씨는 지갑을 ( ) 카드를 다시 만들어야 했어요.

テユンさんは財布をなくしたせいで、カードを作り直さなければなりませんでした。

길이 막히는 바람에 약속에 늦었어요.

道が混んでいたせいで、約束に遅れました。

아이가 갑자기 우는 바람에 잠이 깼어요.

子どもが突然泣いたせいで、目が覚めました。

비가 갑자기 쏟아지는 바람에 옷이 다 젖었어요.

雨が急に降り出したせいで、服がすっかり濡れました。

휴대폰을 떨어뜨리는 바람에 화면이 깨졌어요.

携帯電話を落としたせいで、画面が割れました。

-는 바람에と-는 통에の違い

우리말샘は「바람」の語義「016」を「뒷말의 근거나 원인을 나타내는 말」と説明しています。-는 바람에は、直前の出来事を後ろの結果の原因として示す言い方です。-는 통에は、出来事が起きている最中の状況の中で、という場面全体を指す言い方です。

아이가 갑자기 우는 바람에 잠이 깼어요.

子どもが突然泣いたせいで、目が覚めました。

아이가 우는 통에 잠을 설쳤어요.

子どもが泣いている状況の中で、よく眠れませんでした。

選択肢の違い

財布をなくしたせいでカードを作り直すことになったと述べる表現を選んでください。

表現この問題での意味差
잃어버릴 겸『なくすのを兼ねて』となり、失敗の結果を表しません。
잃어버린 김에『なくしたついでに』となり、失敗の結果を表しません。
잃어버리는 바람에正解。財布をなくしたことが原因で手間が増えています。 この設問の正答です。
잃어버리는 길에『なくす途中で』となり、失敗の結果を表しません。

正答は「잃어버리는 바람에」です。

1問だけ確認

財布をなくしたせいでカードを作り直すことになったと述べる表現を選んでください。

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根拠資料と品質管理

文法の意味と用法は、次の資料で確認しています。例文と選択問題は語学ドリルの作成です。

確認状態
自動検査済み・人手確認未実施
内容版
版1
人手確認日
未実施
品質表示更新日

検査の範囲と訂正の手順は作問・訂正方針、誤りの報告は練習問題の回答後の「この問題を報告する」から。

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