4択練習問題・全6問
韓国語の不規則活用の4択問題
듣다は들어요、낫다は나아요、돕다は도와요、부르다は불러요のように、語幹の形が変わる活用があります。一方で웃다のように、終わりの音が同じでも変わらない語もあります。文に合う活用形を選ぶ4択問題を6問集めました。答えの後に、国立国語院の한글 맞춤법 第18項に載っている活用形を示して理由を説明します。
韓国語の学習でつまずきやすい不規則活用(듣다・낫다・돕다・맵다・부르다・웃다)を、実際の文の中で選べるかどうか確認します。回答と正答理由はこのページにすべて表示しています。
ブラウザの印刷機能で紙にも出せます。印刷すると問題が先に並び、答えと理由は最後にまとまるので、プリントとして解いてから答え合わせできます。
問題1
文に合う活用形を選んでください。
저는 매일 아침 음악을 ( ).
私は毎朝音楽を聴きます。
| 選択肢 | 判定 |
|---|---|
| A. 들어요 | 正解 |
| B. 듣어요 | |
| C. 듣아요 | |
| D. 드러요 |
問題1の正解:A. 들어요
正答理由:한글 맞춤법 第18項は、語幹末のㄷがㄹに変わる例として「듣다」を挙げ、活用形を「들어・들으니・들었다」としています。-아/어요を付けると「들어요」です。「듣어요」「듣아요」はㄷを残した誤りで、「드러요」は発音どおりに書いた誤りです。
問題2
文に合う活用形を選んでください。
감기가 다 ( ) 회사에 갔어요.
風邪がすっかり治ったので会社に行きました。
| 選択肢 | 判定 |
|---|---|
| A. 나아서 | 正解 |
| B. 낫아서 | |
| C. 낫어서 | |
| D. 나서 |
問題2の正解:A. 나아서
正答理由:한글 맞춤법 第18項は、語幹末のㅅが消える例として「낫다」を挙げ、活用形を「나아・나으니・나았다」としています。母音で始まる語尾の前でㅅが消えるので、「-아서」を付けると「나아서」です。
「낫아서」「낫어서」はㅅを残した誤りです。「나서」は別の動詞「나다」の形で、治るという意味にはなりません。
問題3
文に合う活用形を選んでください。
친구가 이사를 ( ) 빨리 끝났어요.
友達が引っ越しを手伝ってくれたので早く終わりました。
| 選択肢 | 判定 |
|---|---|
| A. 도와서 | 正解 |
| B. 도우어서 | |
| C. 돕아서 | |
| D. 돕어서 |
問題3の正解:A. 도와서
正答理由:한글 맞춤법 第18項は、語幹末のㅂが「ㅜ」に変わる活用を挙げたうえで、「돕-・곱-」のように1音節の語幹に-아が付いて「와」と発音される場合は「-와」と書くとし、「돕다」の活用形を「도와・도와서・도와도・도왔다」としています。「도와서」が正解です。
「도우어서」はㅂがㅜに変わるところまでは合っていますが、-아が付く돕다は「와」と書きます。「돕아서」「돕어서」はㅂを残した誤りです。
問題4
文に合う活用形を選んでください。
이 김치는 너무 ( ).
このキムチはとても辛いです。
| 選択肢 | 判定 |
|---|---|
| A. 매워요 | 正解 |
| B. 맵어요 | |
| C. 맵아요 | |
| D. 매어요 |
問題4の正解:A. 매워요
正答理由:한글 맞춤법 第18項は、語幹末のㅂが「ㅜ」に変わる例として「맵다」を挙げ、活用形を「매워・매우니・매웠다」としています。-아/어요を付けると「매워요」です。
「와」と書くのは1音節の語幹の돕다・곱다で、맵다は「워」と書きます。「맵어요」「맵아요」はㅂを残した誤りで、「매어요」はㅂの代わりに入るㅜがない形で、この文には合いません。
問題5
文に合う活用形を選んでください。
친구가 생일 노래를 ( ).
友達が誕生日の歌を歌いました。
| 選択肢 | 判定 |
|---|---|
| A. 불렀어요 | 正解 |
| B. 부르었어요 | |
| C. 부릇어요 | |
| D. 불었어요 |
問題5の正解:A. 불렀어요
正答理由:한글 맞춤법 第18項は、語幹末の「르」のㅡが消えて、後ろの-아/-어が「-라/-러」に変わる例として「부르다」を挙げ、活用形を「불러・불렀다」としています。過去形は「불렀어요」です。「부르었어요」はㅡが消えない誤りで、「불었어요」は別の動詞「불다」(吹く)の形で、この文には合いません。
問題6
文に合う活用形を選んでください。
아기가 크게 ( ).
赤ちゃんが大きな声で笑いました。
| 選択肢 | 判定 |
|---|---|
| A. 웃었어요 | 正解 |
| B. 웃엇어요 | |
| C. 우었어요 | |
| D. 우섰어요 |
問題6の正解:A. 웃었어요
正答理由:한글 맞춤법の解説は、ㅅで終わっても母音で始まる語尾の前で語幹が変わらない語として「웃다」を挙げ、「웃어・웃은・웃어도」と示しています。낫다・짓다とは違い規則活用なので、過去形は「웃었어요」です。「우었어요」は낫다と同じようにㅅを消した誤りです。
間違えた問題は練習と復習で確認する
根拠資料と品質管理
文法の意味と用法は、次の資料で確認しています。例文と選択問題は語学ドリルの作成です。
- 根拠資料
- 国立国語院 한글 맞춤법 第18項(用言の活用)(ㄷ(듣다:들어・들으니・들었다)、ㅅ(낫다:나아・나으니・나았다)、ㅂ(맵다:매워・매우니・매웠다、돕다:도와・도와서・도왔다)、르(부르다:불러・불렀다)の活用形を確認。)、国立国語院 한글 맞춤법 해설(ㅅが変わらない語)(ㅅが母音で始まる語尾の前で消えない語として、웃다(웃어・웃은・웃어도)が挙げられていることを確認。)
- 確認状態
- 自動検査済み・人手確認未実施
- 内容版
- 版1
- 人手確認日
- 未実施
- 品質表示更新日
検査の範囲と訂正の手順は作問・訂正方針、誤りの報告は練習問題の回答後の「この問題を報告する」から。
このページ: https://gogakudrill.com/drill/bulgyuchik
答え合わせのあと同じ文法を https://gogakudrill.com/practice?from=print で続けて練習できます。