韓国語学習記事

TOPIK試験会場の開設・運営(条件と手続き)

TOPIKの新しい試験会場を開設・運営できるのは、年2回以上実施でき、各級別に100人以上の受験者を確保でき、教育機関独自の施設内に試験場を置け、監督と運営ができる機関です。申請から審査結果の通知までは約2〜3か月かかります。日本の主管機関である韓国教育財団の案内で整理します。

編集:語学ドリル|

開設できる機関の条件

条件は4つで、すべてを満たす機関が対象です。

財団は、新会場の設置と運営を希望する場合に、次の条件を確認したうえで申し込むよう案内しています。条件は機関を対象に書かれています。

× 個人が貸し会議室を借りて、TOPIKの会場を開く

財団が示す条件は「機関」を対象に、教育機関独自の施設内に試験場を設置できることを求めています。

→ 受験者として受けるなら、日本の試験会場一覧から会場を選びます。

  1. 年2回以上実施できる年に2回以上、試験を実施できることが求められます。
  2. 各級別に100人以上の受験者を確保できる級ごとに100人以上の受験者が条件です。
  3. 教育機関独自の施設内に試験場を置ける試験場を、教育機関独自の施設の中に置けることが条件です。
  4. 試験の監督と運営ができる当日の監督と管理を機関が担います。

TOPIK・韓国語文法の参考書

PR

申請の手順と審査の期間

申請様式と運営機関の情報、施設の写真を財団へメールで出し、書類審査を経て結果の通知を受けます。申請から通知まで約2〜3か月です。

手続きは3段階です。1つ目に、申請様式と運営機関の情報、施設の写真を、財団のTOPIK窓口へメールで提出します。

2つ目に、財団が書類審査をします。3つ目に、審査結果が通知されます。

申請様式と、その記入例は、財団のページからダウンロードできます。期間の約2〜3か月は申請書の提出から通知までの目安なので、希望する試験回に合わせるなら、余裕を持って出します。

運営機関が担う業務

会場の確保から当日の監督、精算までを機関が受け持ちます。

財団は業務内容として、次の6項目を挙げています。受験者を集める業務も含まれるため、人数の見込みは申請前に具体的に立てておく必要があります。

  1. 試験場・教室の確保試験に使う教室を用意します。
  2. 受験者の誘致受験者を集める業務も含まれます。
  3. 試験準備と報告書の作成マニュアルに沿って試験を準備し、報告書を作ります。
  4. 試験当日の監督と管理試験当日の監督と管理を行います。
  5. 感染症防止対策会場での感染症の防止策も業務に含まれます。
  6. 精算運営にかかる費用の精算を行います。

参照した資料

韓国教育財団の「試験会場開設・運営」のページを2026年10月22日に確認しました。申請様式は財団のページに掲載されています。個別の相談や申請は、財団の案内に従ってください。

当サイトはTOPIKの実施機関とは関係のない非公式の学習サイトです。試験日・会場・申込などの最新情報は、実施機関の公式案内で確認してください。

確認状態

この記事は公開前に、内部リンク、見出し構造、表示品質、公開データの整合を自動検査しています。

確認状態
自動検査済み・人手確認未実施
内容版
版1
品質表示更新日

品質表示更新日は、自動検査の内容を見直した日です。この記事の内容を更新した日は、記事の上部の「内容更新」に書いています。