韓国語学習記事
TOPIKの級が足りないときの韓国の語学堂
韓国の大学の学部に入るためのTOPIKの級が足りないときは、大学付属の韓国語学校(語学堂)で学んでから学位課程に進む方法があります。通常コースは1学期10週、学費は1学期あたり150万〜180万ウォンです。ビザも学位課程(D-2)とは別の、語学研修用(D-4)になります。韓国政府の留学案内サイト Study in Korea のQ&Aで確認できた範囲をまとめます。
語学堂とは何か、どのコースがあるか
語学堂は大学付属の韓国語学校です。1学期10週の通常コースと、学校ごとに違う短期コースがあります。
Study in Korea のQ&Aは、韓国で学位課程に入る前に韓国語を学ぶ必要があるなら、大学付属の韓国語学校で学べると案内しています。
通常コースは、春・夏・秋・冬の学期に開かれる、一般に10週のコースです。短期コースは学校によって違い、休暇期間の3週間のコースや6週間のコースがあるとされています。
- 通常コース春・夏・秋・冬の学期ごと。一般に10週。
- 短期コース学校ごとに違う。休暇期間の3週間や6週間のコースがある。
TOPIK・韓国語文法の参考書
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韓国語能力試験過去問題集TOPIK II(第47回+第52回+第60回)TOPIK IIの過去問を3回分、まとめて解きたいとき向け。
学費の目安と、申し込みの場所
通常コースの学費は1学期あたり150万〜180万ウォンとされています。申し込みは、各語学堂のウェブサイトから行います。
Q&Aには、通常コースの学費は1学期あたり150万〜180万ウォンと書かれています。実際の金額は、通いたい学校の案内で確認します。
コースの構成と入学の手続きは各学校のウェブサイトに載っているため、先に通いたい学校を選び、その学校のサイトから申し込みます。
ビザは、語学研修のD-4と、学位課程のD-2で別になる
大学付属の語学堂で韓国語を学ぶ人はD-4、学部や大学院の学位課程に入る人はD-2が必要です。
Q&Aは、入学許可を受けたあと、韓国の大使館または領事館で留学用のビザを取る必要があると案内しています。一般に、学位課程に入る人にはD-2、語学研修などの非学位課程に入る人にはD-4が必要です。
D-4の対象として、大学付属の語学堂で韓国語を学ぼうとする人が挙げられています。語学堂から学部へ進むときのビザの切り替え方は、Q&Aには書かれていないため、この記事では扱いません。
- D-4大学付属の語学堂で韓国語を学ぶ人など、非学位課程。
- D-2短大・大学・大学院の学位課程で学ぶ人、または研究をしようとする人。
TOPIKの級が足りないときの、語学堂以外の選択肢
大学によっては、韓国語の課程を修了することを条件に入学を認める場合があります。英語だけで学べる学科も探せます。
Study in Korea の「学校の種類」には、大学によっては韓国語の課程を修了することを条件に入学を認める場合がある、と書かれています。この方式を使えるかどうかは、志望大学の募集要項で確認します。
英語だけで学べる学科は、Study in Korea の大学検索(University Search)で「English-only」の項目から探せると案内されています。入学の条件は学校ごとに違うため、詳しくは志望校に問い合わせます。
参照した資料
韓国政府の留学案内サイト Study in Korea のQ&Aと「学校の種類」を2026年10月21日に確認しました。学費は、「学校の種類」に別の幅(約120万〜180万ウォン)も載っているため、Q&Aの数字として扱います。個別の語学堂の学費・日程・入学条件、ビザの詳しい審査基準は、この記事では扱いません。
- Study in Korea Q&A語学堂の通常コース(1学期10週)と短期コース(3週間・6週間)、通常コースの学費(1学期150万〜180万ウォン)、各学校のサイトから申し込むこと、D-2とD-4の対象、英語のみの学科を大学検索で探せることを2026年10月21日に確認。
- Study in Korea「Types of Schools」大学によっては韓国語課程の修了を条件に入学を認める場合があることを2026年10月21日に確認。
当サイトはTOPIKの実施機関とは関係のない非公式の学習サイトです。試験日・会場・申込などの最新情報は、実施機関の公式案内で確認してください。
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