韓国語学習記事

ハングル検定の併願(5通りと時間割)

ハングル検定(ハン検)の併願は、隣り合う級を2つまで受ける方法です。組み合わせは、1級と2級、2級と準2級、準2級と3級、3級と4級、4級と5級の5通りで、どの組み合わせも午前に1つ、午後に1つの試験になります。申込みは願書1枚(オンラインも1回)で一括し、あとから級を足すことはできません。

編集:語学ドリル|

併願できる級の組み合わせ

併願できるのは隣り合う級の2つだけで、1級と準2級のように間を飛ばす組み合わせはできません。

協会の実施要項には、隣接級との併願が可能で、必ず願書1枚、一括で申し込むと書かれています。FAQでは、隣り合わせの級を2つまで受験できると説明しています。

級は、1級・2級・準2級・3級・4級・5級の順に並んでいます。隣り合う組み合わせを順に取ると、次の5通りです。3つ以上の級を同じ日に受けることはできません。

  1. 1級+2級2級が午前、1級の1次試験が午後です。2次試験の面接は別の日です。
  2. 2級+準2級2級が午前、準2級が午後です。
  3. 準2級+3級3級が午前、準2級が午後です。
  4. 3級+4級3級が午前、4級が午後です。
  5. 4級+5級5級が午前、4級が午後です。

ハン検の公式過去問題集

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午前と午後の時間割

どの組み合わせも、1つが午前、もう1つが午後の試験です。午前の筆記試験が終わってから、午後の集合時間までは1時間20分以上あります。

当日の時間割では、午前が2級・3級・5級、午後が1級(1次試験)・準2級・4級に分かれています。隣り合う級は、午前の級と午後の級が交互に並ぶため、併願しても同じ時間帯の試験が重なることはありません。

午前の集合時間は10時10分、午後の集合時間は1時40分です。下の表の「午後の集合まで」は、午前の筆記試験の終了時刻から午後の集合時間までを引いた時間です。

併願の組み合わせ午前の試験の終了午後の集合まで
1級+2級2級の筆記は12:20終了午後の1級の集合(1:40)まで1時間20分
2級+準2級2級の筆記は12:20終了午後の準2級の集合(1:40)まで1時間20分
準2級+3級3級の筆記は12:00終了午後の準2級の集合(1:40)まで1時間40分
3級+4級3級の筆記は12:00終了午後の4級の集合(1:40)まで1時間40分
4級+5級5級の筆記は12:00終了午後の4級の集合(1:40)まで1時間40分

申込みのあとから級を足せるか

足せません。1回の受験につき、協会が受け付ける申込みは1人1回だけです。

FAQには、3級を単願で申し込んだあとに4級を追加できるかという質問があり、追加の申込みはできないと答えています。併願にするか単願にするかは、申し込む前に決めます。

オンライン申込みの案内にも、併願の場合も必ず1回で申し込むこと、検定料の入金後は変更も取り消しも追加もできず、返金もされないことが書かれています。

併願で気をつけること

2つの試験とも、聞きとり試験が始まったあとの入室は認められません。午後の集合時間に間に合うように動きます。

試験当日は、受験票を持参します。午前と午後の試験は、それぞれ集合時間から事前説明が始まります。

聞きとり試験が始まったあとの入室は、理由を問わず認められません。入れるのは、聞きとり試験の終了後、筆記試験の開始直後の一度だけです。聞きとり試験を受けられずに筆記試験だけ受けた場合は、必須得点のない初級でも不合格になります。

× 午前の試験で時間を使い切ってから午後の会場へ移動する

午後の遅刻は、聞きとり試験中の入室ができず、聞きとりを受けられないと不合格になります。

→ 午後の集合時間(1時40分)の前に着席できる時間を逆算して動きます。

参照した資料

ハングル能力検定協会の実施要項、試験当日の注意事項、よくある質問を2026年10月22日に確認しました。時間割は第66回(2026年11月8日)の表です。午前と午後の間の空きは、表の時刻から当サイトで引き算した値で、協会が示した休憩時間ではありません。

当サイトはハングル能力検定協会とは関係のない非公式の学習サイトで、掲載している練習問題は協会の問題ではありません。

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