韓国語学習記事

ハングル検定の配慮申請:難聴・車いす・妊娠中

ハングル検定(ハン検)では、別室受験などの配慮が必要な人は、試験の申込より前に「障がい者等受験配慮措置申請書」を協会へ出します。中軽度の難聴の人、車いすの人、妊娠中の人で別室受験などが要らない場合は、申込のときに「指定席」を希望する欄に書きます。どちらも申込のあとでは間に合わないことがあります。最終確認日は2026年10月13日です。

編集:語学ドリル|

2つの手続き:配慮措置の申請と、指定席の希望

別室受験などの配慮が必要なら「障がい者等受験配慮措置申請」を、それ以外の中軽度の難聴・車いす・妊娠中なら申込時の「指定席」の希望を使います。

指定席は、試験教室の前方または後方に、「黄色い指定席カード」が置かれた席です。その席に座ります。

車いすの人と、妊娠後期の人は、詳細の確認が必要です。申込の前に、必ず協会へ電話するか、申請書で知らせます。

手続き対象出す先・書く場所
障がい者等受験配慮措置申請別室受験などの配慮が必要な人申込の前に、申請書を協会へ出す
指定席の希望別室受験などの配慮ではない、中軽度の難聴・車いす・妊娠中の人オンライン申込は特記事項、郵送申込は願書の注意メモ欄に書く

ハン検の公式過去問題集

PR

配慮措置の申請の順番

申込より先に申請書を出し、協会からの連絡を待ち、協会が指定する手順で申し込みます。順番を逆にしないことが大切です。

第66回(2026年11月8日)の申請の受付期間は、2026年8月21日(金)から9月23日(水)でした。期限を過ぎた申請は、対応できないと書かれています。

次の回の期間は、協会の最新のページで確かめます。

× 通常どおり先に申し込んでから、配慮の申請を出す

申請書は「試験申込前に」出す決まりです。申込のあとでは、希望した配慮を受けられないことがあります。

→ 配慮が必要な人は、受付期間の早いうちに申請書を出し、協会の連絡を待ってから申し込みます。

× 申請の期間を、願書の受付期間と同じだと考える

第66回では、配慮措置の申請の受付期間(〜9月23日)が、オンライン申込の受付期間(〜10月5日)より早く終わっていました。

→ 試験の日程ページとは別に、配慮措置の申請の期間を確かめます。

  1. 申込の前に、申請書を出す「障がい者等受験配慮措置申請書」を出します。オンライン申込の人は協会のフォーム、郵送申込の人は郵送かファックスで出します。
  2. 協会からの連絡を待つ申請書を確認したあと、協会からメールか電話で連絡があります。
  3. 協会が指定する手順で申し込む連絡のあと、協会が指定する申込手順に従って申し込みます。オンラインでも申込できますが、郵送の人は願書を郵送します。

指定席を希望するときの書き方

オンライン申込では「ユーザーページ→ユーザー情報→特記事項」から、郵送申込では願書の「注意メモ欄」に、「難聴」「左耳難聴」「右耳難聴」「車いす」「妊婦」のいずれかを書きます。

オンライン申込のときは、試験申込の前に特記事項を選びます。申込に使う個人情報は、ユーザー登録の内容が反映されるため、申込の前に確認します。

指定席は、別室受験などの配慮措置とは別の扱いです。席の位置の調整であり、試験時間や問題の形を変えるものではありません。

× 妊娠後期や車いすでも、特記事項を選べば手続きが終わると考える

車いすの人と妊娠後期の人は、詳細の確認が必要です。特記事項の選択だけでなく、申込の前に協会への連絡が求められています。

→ 申込の前に、協会へ電話するか、申請書で知らせます。

連絡が必要になる場面

ここからは当サイトの見方です。配慮の内容は人によって違うため、迷ったら申込の前に協会へ問い合わせるのが確実です。

配慮の申請が必要かどうか分からない場合も、申込完了のあとは、受験地・受験級の変更や検定料の返金ができません。申込の前に問い合わせます。

参照した資料

手続きと期間は、ハングル能力検定協会の「実施要項」「オンライン申込み」「郵送申込み」「よくある質問」のページ(2026年10月13日確認)に書かれていることです。申請書に書く内容や、認められる配慮の範囲は公開ページに書かれていないため、協会に問い合わせて確かめてください。

当サイトはハングル能力検定協会とは関係のない非公式の学習サイトで、掲載している練習問題は協会の問題ではありません。

確認状態

この記事は公開前に、内部リンク、見出し構造、表示品質、公開データの整合を自動検査しています。

確認状態
自動検査済み・人手確認未実施
内容版
版1
品質表示更新日

品質表示更新日は、自動検査の内容を見直した日です。この記事の内容を更新した日は、記事の上部の「内容更新」に書いています。