韓国語学習記事
韓国語の趣味・好きなことの話
좋아해요・-는 것을 좋아해요・好きな歌手や俳優の言い方
趣味をたずねる・答える、好きなものを言う、「〜することが好き」と言う、好きな歌手や俳優を話す、の4つに分けて、좋아하다を使った言い方を例文と出典つきで整理します。
趣味・好きなことの話で使う表現(早見表)
好きなものは「名詞 + 을/를 + 좋아해요」、「〜することが好き」は「-는 것을 좋아해요」か「-기를 좋아해요」、趣味をたずねるときは「취미가 뭐예요?」と言います。
趣味の話は、趣味をたずねる・好きなものを言う・好きな行動を言う・好きな人(歌手や俳優)を言う、の順に組み立てると考えやすくなります。
| 言いたいこと | 表現 | ポイント |
|---|---|---|
| 趣味をたずねる・答える | 趣味は何ですか/私の趣味は〜です | 취미가 뭐예요? / 제 취미는 영화 보기예요. |
| 好きなものを言う | 〜が好きです | 저는 음악을 좋아해요. / 名詞 + 을/를 + 좋아해요 |
| 好きな行動を言う | 〜することが好きです | 영화를 보는 것을 좋아해요. / 책 읽기를 좋아해요. |
| 好きな歌手・俳優を言う | 好きな〜がいます | 좋아하는 배우가 있어요. / 이 가수를 좋아해요. |
좋아하다:「〜が好き」は 이/가 ではなく 을/를
좋아하다は「好きだ」を表す動詞で、好きな対象に 을/를 を付けます。해요体(丁寧な話し言葉)は 좋아해요 になります。
우리말샘は 좋아하다 の語義001を「어떤 일이나 사물 따위에 대하여 좋은 느낌을 가지다」とし、文型を【…을】と示しています。語義003は「특정한 운동이나 놀이, 행동 따위를 즐겁게 하거나 하고 싶어 하다」で、文型は【…을】【-기를】です。語義005は「다른 사람을 아끼어 친밀하게 여기거나 서로 마음에 들다」で、人にも【…을】で使います。
同じ辞書は活用形に 좋아하여(좋아해)を挙げているので、해요体は 좋아해요 になります。日本語の「〜が好き」につられて 이/가 を付けると、目的語の 을/를 を取る動詞の形から外れます。助詞の使い分けは、목적어を示す을/를の文法ページで確認できます。
저는 음악을 좋아해요.
私は音楽が好きです。
음악(パッチム有り)+ 을 + 좋아해요。当サイトの自作例文です。저는 한국 영화를 좋아해요.
私は韓国映画が好きです。
영화(パッチム無し)+ 를。自作例文です。저는 운동을 별로 안 좋아해요.
私は運動があまり好きではありません。
否定は 안 を 좋아해요 の前に置きます。自作例文です。좋아하다は 우리말샘で【…을】の文型を取る動詞です。標準的な形では、対象に을/를を付けます。話し言葉では이/가も聞かれますが、辞書の文型は【…을】です。
→ 저는 음악을 좋아해요.
-는 것을 좋아해요/-기를 좋아해요:好きな行動を言う
「〜することが好き」は、動詞に -는 것 を付けて名詞のまとまりにして 을 を付けるか、-기 を付けて 를 を付けて、좋아해요 につなげます。
우리말샘は 것 を「사물, 일, 현상 따위를 추상적으로 이르는 말」とする의존 명사とし、-는 を「앞말이 관형어 구실을 하게 하고 …사건이나 행위가 현재 일어남을 나타내는」連体形の語尾としています(動詞の語幹に付く)。そのため「보는 것」は「見ること」という名詞のまとまりになり、を(을)を付けて 좋아하다 の対象にできます。
좋아하다の語義003が文型に【-기를】を挙げているので、「책 읽기를 좋아해요」のように -기 を使う形も使えます。-기 の作り方は、名詞形 -기・-(으)ㅁ のガイドで確認できます。どちらを使うかの使い分けは、この記事では確かめられていないので、どちらも使える形として覚えます。
저는 영화를 보는 것을 좋아해요.
私は映画を見ることが好きです。
보다 + -는 + 것 + 을 + 좋아해요。自作例文です。저는 친구와 이야기하는 것을 좋아해요.
私は友達と話すことが好きです。
이야기하다 + -는 + 것 + 을。自作例文です。저는 책 읽기를 좋아해요.
私は本を読むことが好きです。
읽다 + -기 + 를。自作例文です。-는 は後ろの名詞を修飾する形です。「見ること」という名詞のまとまりにするには、-는 の後ろに 것 が必要です。
→ 저는 영화를 보는 것을 좋아해요.
-기 はパッチムの無い形で終わるので、目的語の助詞は 을 ではなく 를 を付けます。
→ 저는 책 읽기를 좋아해요.
취미:趣味をたずねる・答える
趣味は 취미 と言い、「취미가 뭐예요?」とたずねて、「제 취미는 〜예요/이에요」と答えます。
우리말샘は 취미(趣味)の語義007を「전문적으로 하는 것이 아니라 즐기기 위하여 하는 일」としています。仕事としてではなく、楽しむためにすることを指す語です。뭐 は「무어」の縮約形で、「何」をたずねる語です。
答えるときは、趣味の内容を -기 で名詞にして、名詞+이에요/예요 でつなぎます。パッチムの無い 보기 には 예요 が付きます。「취미는」の 는 は、話題を示す助詞です。
취미가 뭐예요?
趣味は何ですか。
취미 + 가 + 뭐 + 예요。自作例文です。제 취미는 영화 보기예요.
私の趣味は映画を見ることです。
보다 + -기、パッチムが無いので 예요。自作例文です。좋아하는 가수・배우:好きな人の話し方
好きな歌手や俳優は「좋아하는 가수」「좋아하는 배우」と、좋아하다 に -는 を付けて名詞の前に置いて言います。
우리말샘は 가수(歌手)を「노래 부르는 것이 직업인 사람」、배우(俳優)を「연극이나 영화 따위에 등장하는 인물로 분장하여 연기를 하는 사람」としています。
좋아하다 は動詞なので、現在の連体形は 좋아하는 です(-는 が動詞の語幹に付く)。「좋아하는 가수」は「好きな歌手」、「좋아하는 배우가 있어요?」は「好きな俳優はいますか」という意味になります。特定の人を指すときは、「이 가수를 좋아해요」のように 을/를 で言います。
좋아하는 가수가 있어요?
好きな歌手はいますか。
좋아하다 + -는 + 가수 + 가 + 있어요。自作例文です。저는 이 배우를 좋아해요.
私はこの俳優が好きです。
배우(パッチム無し)+ 를。自作例文です。제가 좋아하는 가수는 노래를 잘해요.
私の好きな歌手は歌が上手です。
좋아하는 가수 + 는(話題)。自作例文です。目的語を示す을/를の文法解説を読む → / 話題を示す은/는の文法解説を読む → / -기(動作を名詞化する)の意味と練習 → / 名詞形 -기・-(으)ㅁの作り方を確認する → / 連体形(-는・-(으)ㄴ・-(으)ㄹ)を確認する → / -고 싶다の文法解説を読む → / 場面別 韓国語表現一覧を開く →
参照した資料
この記事の日本語説明と例文は語学ドリルが作成したものです。
- 国立国語院 우리말샘「좋아하다」動詞の語義001(【…을】)・003(【…을】【-기를】)・005(사람を対象にする【…을】)と活用形 좋아하여〔좋아해〕を確認(2026-10-12実アクセス)。
- 国立国語院 우리말샘「취미」語義007(趣味)「전문적으로 하는 것이 아니라 즐기기 위하여 하는 일」を確認(2026-10-12実アクセス)。
- 国立国語院 우리말샘「가수」歌手の語義015「노래 부르는 것이 직업인 사람」を確認(2026-10-12実アクセス)。
- 国立国語院 우리말샘「배우」俳優の語義001「연극이나 영화 따위에 등장하는 인물로 분장하여 연기를 하는 사람」を確認(2026-10-12実アクセス)。
- 国立国語院 우리말샘「것」의존 명사の語義001「사물, 일, 현상 따위를 추상적으로 이르는 말」を確認(2026-10-12実アクセス)。
- 国立国語院 우리말샘「-는」連体形の語尾(語義005:動詞の語幹などに付き、앞말이 관형어 구실을 하게 하고 현재を表す)を確認(2026-10-12実アクセス)。
- 国立国語院 우리말샘「뭐」대명사「무어」の縮約形であることを確認(2026-10-12実アクセス)。
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品質表示更新日は、自動検査の内容を見直した日です。この記事の内容を更新した日は、記事の上部の「内容更新」に書いています。